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 おもて向きは動物病院の院長ですが、そんなのは名ばかりで、受付係から、会計係から、清掃係から、看護士まで全部自分ひとりでやってます。

 おもて向きはひげ面の偉丈夫ですが、そんなのは格好だけで、度胸もなし、根性もなし、意地もなし、競争心もなしで日陰ばかりを歩いてます。

 生涯現役であり続けるって言えば聞こえはいいけど、甲斐性なくて銀行にもタンスの中にも蓄えはゼロ。ずっと漕ぎ続けてないと生活に困窮するという、もろ自転車操業の人生をひた走るジジイです。

 となると、気力・体力・健康は、さしあたり必須アイテム(苦渋の選択で、知力と財力は捨てました)ということで、先行きの短いジジイにそこまで要らんだろうって位に無駄な筋肉鍛えてます。

 トライアスロン・スポーツの水泳・自転車・ジョギングに加え、筋トレは欠かせない日課。専ら元手の要らない路上・公共施設・自宅でのトレーニングで、地味に地道に汗を流しているのですよ。

 アジアのアイアンマン・レースは、福江島・チェジュ島・ランカウイ島が舞台。けれどそんなの目じゃない。俺が目指しているのは、人生終章のアイアンマン・レース226.2km!なんて粋がったりして。

   

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Pickup Photo!
2008/06/07 :: 道具と記録/泳ぐのは僕だとTシャツに描いて無言でアピールした北島康介には星5つ




   !!$photo1!!

 英スピード社製の競泳用水着「レーザー・レーサー」を巡って日本競泳界が揺れている。人間は道具を生み出しそれを使いこなす動物である以上、そういう道具に頼るスポーツ競技では、アスリートの能力のみならず、道具の性能によっても勝敗や記録が左右されることは避けられない。言ってみれば、競技の主体となるのは人と道具を併せたものということになる。とはいえ、あくまでも競技するのは人であり、その能力によって道具の性能が引き出されることは言うまでもない。ちなみに変に生々しい写真は、私が普段スイミングとランニングのトレーニングに使っている道具です。もともと非力な私ごときは、この水着に代えて「レーザー・レーサー」を着用しようが、はたまたスッポンポンやふんどし一本で泳ごうが、記録的には何にも変わらんでしょうね。!!$more!!


   !!$photo2!!

 ただ、モータースポーツ競技やウインタースポーツ競技ならいざ知らず、生身の人間が競い合ういたってシンプルなスポーツ競技である陸上競技や水泳競技で、必要最小限の道具と言えるシューズや水着までが大きな影響を及ぼすのは少し寂しくもある。その昔、ローマオリンピック最終日のマラソン競技。それまで全く無名であったエチオピアの一選手が、ローマ市内を誰よりも速く風のように駆け抜けて、月桂樹の冠を頭上に頂いた。なんと42.195kmを裸足で走り抜いた英雄は、「はだしのアコ」ならぬ「はだしのアベベ」として、伝説の人となった。その記録映画を観て、鳥肌がたつほど感動したことを覚えている。遠くギリシャの時代のように、素っ裸のアスリート達がオリンピックの舞台で競い合うって夢物語もいいんじゃないか。もっともその場合、男子の一物と女子の乳房は記録を妨げる邪魔もの以外の何ものでもないか。


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2009/07/25
狂犬病/人も例外じゃなくすべての哺乳類が感染するうえ発症したら治療法がないので100l死ぬよ




   狂犬病/人も例外じゃなくすべての哺乳類が感染するうえ発症したら治療法がないので100l死ぬよ

 日本獣医師会などの調査によれば、狂犬病予防法に基づきすべての飼い犬に義務づけられているはずの狂犬病の予防ワクチン接種が、たったの4割程度しか実施されていないという。日頃、小動物臨床に携わる当事者としては、予想していた事とはいえ背筋が寒くなる。

 日本国内では1950年に狂犬病予防法が施行され、飼い犬への年1回のワクチン接種が義務化された。それが功を奏し、その後半世紀以上にわたって国内での発生は起きていない。逆にそのことで人々の危機意識が弱まり、それが接種率低下の主な要因のひとつになっていることは否めまい。

 しかし、それとは別に最近とみに問題となっているのが、ネットなどで得られる生半可な知識をもとに、副作用のリスクなどを理由にしたワクチンへの拒否反応である。勿論どんな場合にも言えることだけど、中にはアレルギーなどの特異体質が原因で、万が一の接種事故がない訳ではない。

 たとえそうだとしても、ワクチン接種を拒むことでリスクを避けようという個人の利益よりも、国内での狂犬病の発生とその感染拡大を抑えるという公共の利益が優先されるのは、我らが社会を維持してゆくためにはいたしかたのないことである。

 日本や英国などごく一部の国や地域を除けば、世界中至る所で発生が続いていて、実に毎年3万〜5万人が死亡している狂犬病である。特にアジアでは中国やインド、東南アジア、韓国で頻繁に発生するなど、何時国内に侵入してもおかしくない状況にある。

 今の時代、検疫による水際での阻止などというのがおよそ不可能であることは、新型インフルエンザの例を見れば明らかである。とすれば、残された防衛手段は免疫頼みしかない。そのためには、国内で7割以上の犬がワクチン接種により免疫を獲得している必要がある。

 それが現実には僅か4割の接種率でしかないないなんて。これは、世界保健機関の指針に照らしてみても非常に危険な状態なんです。どうか犬の飼い主の皆さん、この際個人的エゴは捨てて、ちゃんとワクチン接種しましょうね。それが社会の一員としての義務なんですから。
 
posted at 2009/07/25 23:49:00
lastupdate at 2009/07/26 1:45:50
修正
 
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Comments
Dr.GON 
 
ああ恐ろしいかな・・・狂犬病予防法の罰則規定では予防注射義務違反は20万円以下の罰金では ザル法です。

日本は危機管理がありませんね!!
一度狂犬病などが蔓延すれば、ペット飼育者も考えざると思うのですがね−
猫っ 可愛がりで口移しで食べ物あげてる方、どうかパスツレラ症に感染しらいように ご注意を
by 田口 一宏
at 2009/07/29 18:18:36
 
>田口殿

ガキの頃、狂犬病の恐怖を間近で見て来た世代としては、あればかりは悲惨すぎて勘弁して欲しいけど、パスツレラごときはどってことない。

こちとら口移しどころか、犬や猫の方が嫌がるほどにこっちから顔中舐め回してやったり、口にベロ突っ込んでディープキッスしてるわいな。

その辺に常在してるやわな人畜共通感染症ぐらいなら、馴染みになっちまえばそれぐらいで人間死ぬこたあないわ。ってね。

そんな風にに波風立てずにやってける相手と、出来りゃあ丁重にお引き取りいただきたいおっかない相手とはここは一応区別せにゃあね。

味噌も糞も一緒くたにして、面白可笑しく大袈裟に騒ぎ立てるのは、視聴率を稼ぎたいテレビ業界の常套手段だわさ。乗っちゃ駄目だよ。
by gonsan
at 2009/07/29 22:43:26
 

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