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 おもて向きは動物病院の院長ですが、そんなのは名ばかりで、受付係から、会計係から、清掃係から、看護士まで全部自分ひとりでやってます。

 おもて向きはひげ面の偉丈夫ですが、そんなのは格好だけで、度胸もなし、根性もなし、意地もなし、競争心もなしで日陰ばかりを歩いてます。

 生涯現役であり続けるって言えば聞こえはいいけど、甲斐性なくて銀行にもタンスの中にも蓄えはゼロ。ずっと漕ぎ続けてないと生活に困窮するという、もろ自転車操業の人生をひた走るジジイです。

 となると、気力・体力・健康は、さしあたり必須アイテム(苦渋の選択で、知力と財力は捨てました)ということで、先行きの短いジジイにそこまで要らんだろうって位に無駄な筋肉鍛えてます。

 トライアスロン・スポーツの水泳・自転車・ジョギングに加え、筋トレは欠かせない日課。専ら元手の要らない路上・公共施設・自宅でのトレーニングで、地味に地道に汗を流しているのですよ。

 アジアのアイアンマン・レースは、福江島・チェジュ島・ランカウイ島が舞台。けれどそんなの目じゃない。俺が目指しているのは、人生終章のアイアンマン・レース226.2km!なんて粋がったりして。

   

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2009/01/16 :: 航空機事故/飛行機は車よりも鉄道よりも船よりも安全な乗り物だって言われてもねえ




   !!$photo1!!
   !!$photo2!!

 ニューヨークで離陸直後の米旅客機が、エンジントラブルでマンハッタン地区に墜ちそうになるのを必死でこらえてハドソン川に不時着水。でもって155人の乗客乗員は、これといった怪我人もなく全員無事に救助された。これはもう拍手喝采もんでしょう。!!$more!!


 まさにヒーローとも言えるこの機長の機転で救われた乗客にとっちゃあ、事故に遭遇したおのれのツキのなさを嘆くより、そんな冷静沈着を絵に描いたようなお方の操縦する機に乗り合わせた幸運を、あらためて噛みしめたってところかな。

 それにしても飛行機って怖いよ。あんなもんがなんで空飛べるの。墜ちない方が不思議だよって、筋金入りの飛行機恐怖症の我輩にとって、今回の事故はちっとも他人事なんかじゃありません。こういう事故が起きるたびに、飛行機拒絶反応の累積ポイントが一気に跳ね上がっちゃうんですよ。

 そんな我輩の非科学性をあざ笑うかのようなデータ。航空機の場合、輸送実績1億人q当たりの死亡乗客数は0.03人。10万飛行時間当たりの死亡事故件数は0.06件。これでみると、死亡事故に遭う確率は、東京〜ニューヨーク間約1万qを16万6667回往復して1回。同じく福岡〜ホノルル間約10時間を16万6667回飛行して1回だそうです。

 自慢じゃないけど我輩は、梅雨時の生ものや賞味期限切れの加工食品は言うに及ばず、宝くじはジャンボやロト6はおろかスクラッチまで、それどころか地元商店街の福引きですら当たったことのない当たりごと無縁会名誉会長である。ましてや数年に1度乗るか乗らないかの飛行機で、おまけにこの確率とくれば、我輩が航空機事故に遭うなんてのは奇跡に等しいんでしょう。

 でも怖いものは怖い。搭乗しただけで心拍数が最大値を記録するのがわかります。とりわけ離陸と着陸時は、足は突っ張ってこむら返りするわ、平静を装いつつも顔は引きつって整形に失敗したかのような別人と化し、拳を握りしめすぎて指骨骨折しそうになるわでえらいことになるんです。

 しかも、機内スクリーンに機前方のカメラ映像が映し出されると、途端に耳の奥深く頭蓋内に響き渡るように、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番変ロ短調の爆裂演奏が始まっちゃう。何でピアノコンチェルトかって?よくわからんけど毎回そうなっちゃう。

 その曲にのって、墜ちるな墜ちるな頑張れ頑張れって飛行機に念を注入してる自分がいて、アホ臭というか、滑稽というか。水平飛行に移ったり滑走路に無事着陸したあとは、心のうちで飛行機をねぎらってやってる。そんなとこで一体感もったりして、我輩はほんとは飛行機好きなんか?

 でもやっぱり嫌いです。一昔前、学会への出席などで米国に行った折も、太平洋を鉄道でってわけにもいかないんでやむなく飛行機を利用。気流の状態が悪い場所があって、都度機体がバウンドしたりミシミシギシギシと音を立てるたびに、スッチーに大丈夫かって呆れられるほど訊きまくってた根性なしの東洋人の乗客が我輩です。恥ずかしかったけど、それ以上に怖かったあ。

 人類は鳥のように進化する道を選ばなかったんだから、空なんか飛ばなくったっていいのとちゃう。スーパーマンやピーターパンみたいに、身ひとつで空中に浮かんでられるならいいけど、飛行機の場合は奴さんに見放されたらアウトっていうことは、やっぱり念ずるしかないでしょう。でもそれも限界あるから。我輩は飛行機は遠慮させていただきます。


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2009/03/20
カワイイ/歳がいってても幼顔に幼児体型の日本女子だからこそ究極のロリータファッションが絵になるのではないんでしょうかね




   カワイイ/歳がいってても幼顔に幼児体型の日本女子だからこそ究極のロリータファッションが絵になるのではないんでしょうかね

 近々バンコクで開かれる「ジャパン・フェスタ」に参加するのが、外務省から任命された通称「カワイイ大使」の女性3人。彼女らはいずれも、いわゆるロリータファッション界ではその人ぞ知るカリスマモデルと女優、そしてバンドのボーカリストという萌え系の3人だそうです。従来のような経済力や政治力だけに頼った外交に、文化を介した外交をも積極的に取り入れたい外務省としては、とっておきの切り札となることを期待しての抜擢か?

   カワイイ/歳がいってても幼顔に幼児体型の日本女子だからこそ究極のロリータファッションが絵になるのではないんでしょうかね

 今やヨーロッパなどでは、日本の女の子のロリータファッションが大人気なんだって。彼女達の独特の着こなしは、まるで19世紀初頭にフランス社交界の貴婦人達の間に広まり、その後上流階級の少女達がファッション・ドールとして慈しんだビスクドール、すなわちあのアンティークな仏蘭西人形のように見られていて、そのキュートさを示す言葉として「カワイイ」なる日本語まで定着してるんだそうです。

 かって西欧ファッションをものにすべく敢然と挑みながら、短足胴長ゆえの日本人の悲哀をたっぷりと味わわされてきた私としては、これはもはや到底考えられない事態なのです。日本人も捨てたもんじゃないのです。これからは私も頑張って、お洒落な外国人が真似したくなるような自分のファッションを確立するのです。それをもって、国外で「カッコイイ」なる日本語を定着させてやろうと思うのです。

posted at 2009/03/20 2:27:07
lastupdate at 2009/03/21 16:49:05
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