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<title>DR.GON MIND BLOG</title>
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<modified>2009-07-22T17:00:07Z</modified>
<tagline>DR.GON NIND BLOG 「自転車で走るからこそ垣間見えてくるもの」</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2009 , 河井明夫</copyright>
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<title>天文ショー／このダイヤモンドリングと比べりゃどこだかの王室が保有する世界最大のダイヤも影が薄いね</title>
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<modified>2009-07-22T17:00:07Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　　日頃、Ｂ級グルメで十分納得しちゃうなど「１００の満足をなんて贅沢言わない妥協だらけの人生を推進する会」会長の私にとって、ようやく待ち望んでた「贅沢言わずに７０の部分日食を愛でる日」がやってきたってのに、生憎うちらの地元は曇り空。　仕方なく硫</summary>
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<name>河井明夫</name>
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<dc:subject>地球／自然環境／天文／...</dc:subject>
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　　　<object width="360" height="219"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nNF4sEwyS2Q&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/nNF4sEwyS2Q&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="360" height="219"></embed></object><br />
<br />
　日頃、Ｂ級グルメで十分納得しちゃうなど「１００の満足をなんて贅沢言わない妥協だらけの人生を推進する会」会長の私にとって、ようやく待ち望んでた「贅沢言わずに７０の部分日食を愛でる日」がやってきたってのに、生憎うちらの地元は曇り空。<br />
<br />
　仕方なく硫黄島からのテレビの実況中継でお茶を濁した。なんてとんでもない、こっちの映像の方がせこい部分食を生で見るよっかよっぽど感激もん。でも、買ってあった日食グラスをしっかりかけて、テレビ画面を食い入るように見てるおのれのアホさに気付いた時は悲しかった。意味な〜いじゃん。<br />
<br />
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<title>日食観察／日食グラスにゃ老眼用なんてないんで小学生と同じものつけてはしゃいじゃおう</title>
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<modified>2009-06-27T01:50:08Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　来月の２２日は、日本国内ではおよそ何十年か振りという皆既日食が見られます。しかも、今回はその時間が長いんだって。でも東京じゃ部分日食っきゃ見られない。なのにそんなの関係ねえって、鼻息も荒く入れ込んで日食グラス買ったぞ！で、当日いきなり...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/507-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/507-1.jpg" border="0" alt="日食観察／日食グラスにゃ老眼用なんてないんで小学生と同じものつけてはしゃいじゃおう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　来月の２２日は、日本国内ではおよそ何十年か振りという皆既日食が見られます。しかも、今回はその時間が長いんだって。でも東京じゃ部分日食っきゃ見られない。なのにそんなの関係ねえって、鼻息も荒く入れ込んで日食グラス買ったぞ！で、当日いきなり雨降ったりして。ないない。それはない！<br />
<br />
　東京じゃ欠け始めは９時５３分で食の終了が１２時２８分。その間、食が最大になるのが１１時８分で食分は０．７５っていうから、皆既日食を１００点満点とすりゃあ７５点ってことになる。上等じゃん。俺の場合は、昔からテストで７５点以上は１００点と同じぐらい価値がある。<br />
<br />
　それでも一生に一度ぐらいは、正真正銘つうかほんまもんの１００点満点をとってみたい、じゃなかった皆既日食ってやつを見てみたいなあ。懐かしの西表島まで行っちゃおうかなあ。島の漁師に知り合いいるし。<br />
<br />
<br />

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<title>人の運命／そんなものが本当にわかったら人生味気なくて誰も真っ当に生きようとは思わんわ</title>
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<modified>2009-06-15T10:28:57Z</modified>
<issued>2009-06-12T23:20:51+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　　　　　　!!$photo1!!　先祖の呪いなんておぞましい想念を持ち出して不安を煽り立て、先行き不運な目に遭わないためにはこれを買って手元に置きなさいなんて、あいも変わらぬ霊感商法がまたぞろ世間を賑わしてます。今回は印鑑だそうで、馬鹿馬鹿しい。やる方もやる方だ...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/491-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/491-1.jpg" border="0" alt="人の運命／そんなものが本当にわかったら人生味気なくて誰も真っ当に生きようとは思わんわ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　先祖の呪いなんておぞましい想念を持ち出して不安を煽り立て、先行き不運な目に遭わないためにはこれを買って手元に置きなさいなんて、あいも変わらぬ霊感商法がまたぞろ世間を賑わしてます。今回は印鑑だそうで、馬鹿馬鹿しい。やる方もやる方だけどやられる方もやられる方で、運不運なんてものは金銀財宝を山と積んだってどうにかなるものでもないのに、それでも引っかかるのが人の常ってか。<br />
<br />
　遅かれ早かれ最後にゃ間違いなく死ぬってこと以外、人の行く末やはたまたその運不運なんてものは、他人様は言うに及ばず当の本人にだってわかるはずがない。そいつをまことしやかにああだこうだと示してみせるパフォーマンスは、各種の占いだ風水だと何時の時代にも後を絶たない。<br />
<br />
　それもこれも、所詮は知る由もないこととわかっていても、それでも何とかしたいと願う人間の性ゆえ。そこでなんやかやと理屈をつけて推理推測のあれこれを体系化し、いかにもって感じのもっともらしい代物に仕上げるのは人間の最も得意とするところである。<br />
<br />
　その手のものにはまるのもいいけれど、あくまでもこれからの人生にちょっとだけ遊び心をとか、ほんのひとつまみのスパイスをってぐらいにしておかないとね。それで自己啓発されるようなポジティブ思考ならばいざ知らず、ネガティブ思考だといつ霊感商法の被害者予備軍にならないともかぎらない。<br />
<br />
　ところで常々言いたかったのは、１９４５年の広島、長崎への原爆投下のこと。一瞬にして命を奪われた二十数万人の人々全員について、もしあの前日にでも、世間でもてはやされているいわゆる占い師の類いが何も知らずにその運命を占っていたとしたら、どういう結果を示したか私は知りたいね。<br />
<br />
　全員の掌の運命線、生命線は途切れるなり消えるなりし、顔にも星回りにも例外なく凶相が現れていたのかってね。当日、広島と長崎の爆心地にいて亡くなった方全員が、まるで同じ運命を暗示する手相や人相や星回りであったなんてことは、統計学的に見れば万が一にもあり得ないだろう。<br />
<br />
　でも爆死させられた二十数万人の方々は、全員が唐突にしかも瞬時にして有無を言わさず同じ運命を辿らされたのである。こんな普通ではあり得ないことが現実に起こった。あまりに理不尽で想像を絶するとはいえ一寸先のことはわからない、運命ってそういうものだろう。だからこそ、人の運命なんて軽々しく口に出来るもんじゃない。<br />
<br />
　それを考えれば、予測可能な範囲内のごく普通にあり得ることをさも思わせぶりに、あなたの運命はなんて言われてもチャンチャラおかしくって。とぼけたこと言ってんじゃねえよって、思わず怒鳴りつけたくなる。世の中、お前様の想像を超えるようなことが、いつだって起こりうるんだってことを忘れてくれるなって。<br />
<br />
<br />

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<title>彗星最接近／地球から６０００万も隔たっているのに接近なんて言えるんだから広大無辺の宇宙って凄い</title>
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<modified>2009-02-20T14:53:03Z</modified>
<issued>2009-02-20T23:31:50+09:00</issued>
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<created>2009-02-20T14:31:50Z</created>
<summary type="text/plain">　　　　２年前に初めて発見されたルーリン彗星が、この２４日に地球に最接近するらしい。その前後数日の明るさは、４〜６等星と同じくらいにはなるそうなので、暗いところならぎりぎり肉眼でも見えそう。現在は、乙女座から獅子座に向かって移動中です。　東京じゃあ２３</summary>
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<name>河井明夫</name>
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<dc:subject>地球／自然環境／天文／...</dc:subject>
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　　　<object width="360" height="291"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KlVCqcCa6BA&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KlVCqcCa6BA&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="360" height="291"></embed></object><br />
<br />
　２年前に初めて発見されたルーリン彗星が、この２４日に地球に最接近するらしい。その前後数日の明るさは、４〜６等星と同じくらいにはなるそうなので、暗いところならぎりぎり肉眼でも見えそう。現在は、乙女座から獅子座に向かって移動中です。<br />
<br />
　東京じゃあ２３〜２４日は午前１時頃、土星に近い南の空の高い位置で観測できるようです。最接近って言ったって６０００万もの距離を隔てての出会いなので、むろん衝突の心配はありません。尤もそんな心配があったら、防空壕でも掘って避難しなくちゃあって、それですむような問題じゃないか。<br />
<br />
　ところで、この彗星が次に地球に接近するのは数万年後だそうです。ってことは、人類の歴史の中でもその出会いを経験しそれを直に見ることのできるのは、これが最初で最後になる可能性が大ってことじゃありません？それに遭遇できた数少ない人類の一人ってことだと、これは何が何でも見るっきゃない！<br />
<br />
　折しも今年は世界天文年。人類にとってのアニバーサル・イヤーになるかもしれないと考えると、実にもってラッキーだよねえ。これを逃す手はないので絶対に見る。見たい。だから雨降るなよ。雪も降るなよ。曇るなよ。とにかく晴れろ。それには、自称他称を問わず晴れ男や晴れ女は、当日は全員集合！<br />
<br />
　なお、上の動画は、２００７年の１０月に観測されたホームズ彗星で、超高感度カメラで撮影されたもののようです。地球との位置の関係で、彗星のしっぽは向こう側になるため見えてないのは、今回のルーリン彗星も同じなようです。それにしても、なにやらロマンを掻き立てられません？<br />
<br />
　<br />

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<title>ポイ捨て／スナック菓子など食いながら空になった袋や容器を平気で路上に投げ捨てする奴を見ると殴ってやろうかと思う</title>
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<modified>2009-02-14T12:44:44Z</modified>
<issued>2009-02-13T16:23:07+09:00</issued>
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<created>2009-02-13T07:23:07Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1$photo2!!　シベリア上空約８００の宇宙空間で、米国とロシアの通信衛星同士が衝突していたことが明らかになった。およそ考えられないようなまれなケースの事故ということだけど、それによって生じる破片などの宇宙ゴミの数は、５００〜６００個とも言わ</summary>
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<name>河井明夫</name>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/362-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/362-1.jpg" border="0" alt="ポイ捨て／スナック菓子など食いながら空になった袋や容器を平気で路上に投げ捨てする奴を見ると殴ってやろうかと思う"  height = "240" /></a><a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/362-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/362-2.jpg" border="0" alt="ポイ捨て／スナック菓子など食いながら空になった袋や容器を平気で路上に投げ捨てする奴を見ると殴ってやろうかと思う"  height = "240" /></a><br />
<br />
　シベリア上空約８００の宇宙空間で、米国とロシアの通信衛星同士が衝突していたことが明らかになった。およそ考えられないようなまれなケースの事故ということだけど、それによって生じる破片などの宇宙ゴミの数は、５００〜６００個とも言われてる。<br />
<br />
　それでびっくりしてたら、なんと地球の周りの宇宙空間には、すでに使われてない人工衛星やその破片、打ち上げロケットの部品なんかが推定ではおよそ４００万個近くも漂ってるそうで、全部が宇宙ゴミってわけ。それらが、いずれ大気圏に落ちてきて燃え尽きるには、数十年から数千年かかるらしい。<br />
<br />
　地球のてっぺんのエベレスとでも、登攀中や登頂後に廃棄された様々な装備や食料などが、おびただしいゴミとして放置されているという実に情けない現実があるけど、それよりさらなる高みにおいてまで、同じようにゴミ屋敷とも言うべき不浄の空間を生み出していたとは。<br />
<br />
　立つ鳥跡を濁さずの例えのように、その時に宇宙空間や大気圏において消滅させることが適わないものであるなら、全て持ち帰るなり即刻回収して地球上で処分する。その技術がなくてポイ捨てせざるを得ないなら、他の技術はどれほど進んでいようと、宇宙への進出など１００年早いんじゃないの。<br />
<br />
　場所が場所であるだけに、地域のボランティア活動として、みんなで都市河川のゴミ拾いをするようなわけにはいかないんだし、ましてや、機能停止して放置されてる衛星の中には、原子炉を積んだまま廃棄されたものまであるなんて、冗談やシャレではすまされませんぜ。<br />
<br />
<br />

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<title>皆既日食／太陽エネルギーを背中一杯に浴びてパワー全開のお月さんから元気もらおうなんて考えてないか</title>
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<modified>2009-01-27T16:20:15Z</modified>
<issued>2009-01-27T23:25:45+09:00</issued>
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<created>2009-01-27T14:25:45Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　今年の最初の新月だった昨日は、海の向こうのインドネシア周辺では、月によって完全に太陽が覆われる皆既日食が観測されたそうです。正確には、月の真後ろに重なった太陽の外周部分が、光の輪となって見える金環日食だったそうで、まさに魅惑的な天文シ...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/343-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/343-1.jpg" border="0" alt="皆既日食／太陽エネルギーを背中一杯に浴びてパワー全開のお月さんから元気もらおうなんて考えてないか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　今年の最初の新月だった昨日は、海の向こうのインドネシア周辺では、月によって完全に太陽が覆われる皆既日食が観測されたそうです。正確には、月の真後ろに重なった太陽の外周部分が、光の輪となって見える金環日食だったそうで、まさに魅惑的な天文ショーですね。<br />
<br />
　子供の頃、期待に胸ときめかせながら日食の観測をしたことがある。すりガラスに墨やら煤やらを塗って乾かしたものを太陽にかざし、わくわくしながらその時を待ったもんです。徐々に太陽が欠け始めると、校庭に陣取った子供達の間から一斉に驚きの喚声が上がった。<br />
<br />
　ところで、新月や日食の時には月のパワーが一段と高まるらしい。どういうパワーだか知りませんが、かぐや姫がアマゾネスにでも変身するほどのもんかしら。あらためて超自然的存在なんて持ち出して、そういうパワーを説明されると困っちゃうんだけどね。<br />
<br />
　人間特有の精神活動は、あれやこれやともっともらしい理屈をこね回した挙げ句に肥大化した妄想を生み出す。その結果、巷にゃスピリチュアルなるものが溢れ、あっちにもこっちにも、目に見えないパワーやら波動やらエネルギーやらが飛び交っちゃって、まあせわしないこと甚だしい。<br />
<br />
　そもそも地球であれ宇宙であれ、そこに内在するパワーすなわちその根源たる自然のエネルギーは、人間の思惑などは及ぶべくもない絶対的な存在であって、それを構成するすべてのものの中に人間も在る。我々もまたその主体の一部なのである。<br />
<br />
　それゆえスピリチュアルな存在などという、明らかな主体と客体の錯誤を声高に唱える昨今のブームには、どうにもついてゆけない。ましてや、それを人間の活動と結びつけてどうにかしようなんて、あいも変わらぬ助平根性にはほとほと嫌気がさす。<br />
<br />
　我々自身が宇宙のパワーそのものなんだから、あえて月のパワーがどうだこうだなんてことを持ち出すまでもない。日食でもなんでも小学生の児童のように、天文ショーとして素直に楽しめばいいじゃないか。<br />
<br />
　<br />

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<title>変身願望／私を撃つんだったら銀の銃弾じゃなくて金かプラチナの銃弾にしてね</title>
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<modified>2009-01-17T13:19:47Z</modified>
<issued>2009-01-12T02:59:58+09:00</issued>
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<created>2009-01-11T17:59:58Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　今宵は凍てつく冬空に満月。自宅近くの公園でしばらく見上げてたけど、狼男になろうって気分は一向に湧いてこない。だからって、ジャージ姿のままで遠吠えするのもなんだしな。　馴染みの野良猫のトラが寄ってきて足下にスリスリ。猫に好かれるようじゃ...</summary>
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<name>河井明夫</name>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/327-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/327-1.jpg" border="0" alt="変身願望／私を撃つんだったら銀の銃弾じゃなくて金かプラチナの銃弾にしてね"  width = "360" /></a><br />
<br />
　今宵は凍てつく冬空に満月。自宅近くの公園でしばらく見上げてたけど、狼男になろうって気分は一向に湧いてこない。だからって、ジャージ姿のままで遠吠えするのもなんだしな。<br />
<br />
　馴染みの野良猫のトラが寄ってきて足下にスリスリ。猫に好かれるようじゃ狼男にはなれそうもないんで、獣人ならぬ近隣住人のまま、いつものコースをひとっ走りして帰ります。<br />
<br />
　満月の夜には犯罪が多いっていう俗説と、狼男の伝説とは全く無関係ですので、今宵月の光を浴びて狼のように走ってくる私を見て、勘違いして痴漢だなんて思わないで頂戴ね。<br />
<br />
<br />

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<title>宇宙への扉／働く場所も住む場所も失って失意のどん底でも星空見上げて宇宙のパワーをもらい頑張ろうや</title>
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<modified>2009-01-17T07:27:48Z</modified>
<issued>2008-12-27T20:29:27+09:00</issued>
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<created>2008-12-27T11:29:27Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　　　!!$photo2!!　来年は、ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡を夜空に向け、天体の観測を始めた１６０９年から数えて実に４００年目となる節目の年。宇宙の歴史から見りゃあ屁みたいなもんですが、そこはそれ、国際連合・ユネスコ・国際天文学連合がそ</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/308-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/308-1.jpg" border="0" alt="宇宙への扉／働く場所も住む場所も失って失意のどん底でも星空見上げて宇宙のパワーをもらい頑張ろうや"  width = "360" /></a><br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/308-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/308-2.jpg" border="0" alt="宇宙への扉／働く場所も住む場所も失って失意のどん底でも星空見上げて宇宙のパワーをもらい頑張ろうや"  width = "360" /></a><br />
<br />
　来年は、ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡を夜空に向け、天体の観測を始めた１６０９年から数えて実に４００年目となる節目の年。宇宙の歴史から見りゃあ屁みたいなもんですが、そこはそれ、国際連合・ユネスコ・国際天文学連合がそれを記念して「世界天文年」と定めたそうです。<br />
<br />
　そこで我が国でも国立天文台がこれをうけ、新たに「世界天文年２００９日本委員会公認イベント」を企画。「三大流星群」と呼ばれる３つの流星群を対象に、それぞれの活動時期に合わせたキャンペーンを実施するそうです。<br />
<br />
　その中で「世界天文年2009 オープニングイベント」となるのが、新年明け早々の１月２日〜５日に「しぶんぎ座流星群」を対象にして行なわれる、「見えるかな年の初めの流星群」キャンペーン。お目当ての流れ星は、３日夜から４日未明にかけてが極大になるそうなので、呑んだくれの酔眼にだって見えるやろ。凍え死には嫌やけど。<br />
<br />
　お後は、８月の「ペルセウス座流星群」と１２月の「ふたご座流星群」が控えてます。ペルセウス座流星群については、今年の夏に島根への旅の途中、我が輩は兵庫県の山中で仰ぎ見ましたよ。満天の星を見上げつつ大地に寝転んでいると、星から発せられた原初のエネルギーに、大地の発するそれが自分の中で呼応し、体の隅々を駆け巡って弾け散る。そのパワーをもらった。<br />
<br />
　高校時代、急激に視力が落ちたんです。原因として勉強のし過ぎは百パーセント以上なし。深夜に布団をかぶり、スタンドの豆球の薄明かりで禁断の書を貪るように読み耽った、そんな淫媚な日々にどっぷりと浸かったのが原因だろうな。あの「悪徳の栄え」「チャタレイ夫人の恋人」「千夜一夜物語」を筆頭に、「○○○○」やら「××××」やらエトセトラ、エトセトラ......<br />
<br />
　そりゃあどうでもいいんだけど、こりゃあいよいよ眼鏡の生活かって覚悟した時、誰かに言われて夜ごと夜空の星を仰ぎ見ること半年あまり、見事視力が戻ったじゃありませんか。その最中、今まで見えていなかった星が、ひたすら目を凝らすことで見えてきた時の感動。こりゃあ心眼ってもんが身に付いたんじゃなかろうかって、一瞬おののいたりして、ただの馬鹿ですねえ。<br />
<br />
　ただ星を見て悠久の彼方に心を遊ばせる。それだけでいいんですよ。そうしてるとね、目先の欲に汲々としてる自分が「ちいせえ、ちいせえ」って思えてきちゃうから不思議です。そりゃあそうだよな、仰ぎ見るその世界を支配しているのは、すべてが天文学的な数字。年末ジャンボ宝くじの当選確率なんて目じゃないんだから。<br />
<br />
　そう言いつつ、今じゃ天上より地上に目を移した途端に、明日の稼ぎをどうしようなんて我に返っちゃう自分がいたりして、ほんと人間が「ちいせえ、ちいせえ」。来年こそかってのように無心に星空を眺め、ペルセウス座流星群に歓喜しつつ宇宙の起源に思いを馳せようぞ。<br />
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<title>十五夜／渡り鳥だって満月に煌々と照らされた海の上を飛ぶ方が気分がいいんじゃないの</title>
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<modified>2009-01-17T12:23:41Z</modified>
<issued>2008-09-14T22:38:34+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　旧暦で中秋の名月となる８月１５日は、西暦２００８年では今日がその日にあたるそうです。月の満ち欠けで言えば正式な満月は明日ですけどね。残念ながら宵の口に一時、ぼんやりと姿を現したものの雨が降ってきたりして、種田山頭火ならさしずめ「ほっと...</summary>
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<dc:subject>地球／自然環境／天文／...</dc:subject>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/235-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/235-1.jpg" border="0" alt="十五夜／渡り鳥だって満月に煌々と照らされた海の上を飛ぶ方が気分がいいんじゃないの"  width = "360" /></a><br />
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　旧暦で中秋の名月となる８月１５日は、西暦２００８年では今日がその日にあたるそうです。月の満ち欠けで言えば正式な満月は明日ですけどね。残念ながら宵の口に一時、ぼんやりと姿を現したものの雨が降ってきたりして、種田山頭火ならさしずめ「ほっと月のない東京に来ている」ってところかな。<br />
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　大学１年の年の中秋の名月は、沖永良部島にあって、右と左に東シナ海と太平洋を一望する海岸で眺めていました。忘れもしない９月に入ってすぐ。部の合宿があるので帰らなきゃならないというのに、三日三晩の暴風雨のため足止めを喰らったあとの台風一過。晴れ渡った夜空には、満点の星と満月。<br />
<br />
　その満月の下を西に向かって渡ってゆく、小さな夏鳥の群れを初めて見ました。言葉では言い表せないほどに幻想的で厳かな時間が流れていたのを覚えています。恥ずかしながらそれまでは、鳥は鳥目だから夜は活動しないなんて俗説を真に受けていた、無知でアホな獣医大生だったのが今もって悔やまれる。<br />
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<title>火星の水／オンザロックに最適の氷なんてプレミアつけて売ろうって奴がきっと出てくるぞ</title>
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<modified>2008-10-26T14:20:59Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　昨日、ＮＡＳＡとアリゾナ大の研究チームより、火星の土壌中に水（氷）が存在することを確認したとの発表があった。今年の５月に着陸して以来活動を続けていた、火星探査機「フェニックス」が行なった土壌分析の結果である。　これにより、生命存在の可...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/124-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/124-1.jpg" border="0" alt="火星の水／オンザロックに最適の氷なんてプレミアつけて売ろうって奴がきっと出てくるぞ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　昨日、ＮＡＳＡとアリゾナ大の研究チームより、火星の土壌中に水（氷）が存在することを確認したとの発表があった。今年の５月に着陸して以来活動を続けていた、火星探査機「フェニックス」が行なった土壌分析の結果である。<br />
<br />
　これにより、生命存在の可能性を探るための調査が一歩前進したということなのだろうが、よその天体のことなどどうでもいいだろうに。生命の拠り所となる唯一無二の天体は、我々の住むこの地球だけでいいと思えんのかいな。<br />
<br />
　もしや将来、地球環境が最悪化した折には、火星を植民地化して移住というのも選択肢のひとつなんてこと考えてる暇があるんだったら、なんとしてもそうならないよう叡智のかぎりを尽くすのが、人類に与えられた使命と違うか。<br />
<br />
　織女牽牛伝説。かぐや姫物語。星の王子様。ちょっと気取ってギリシャ神話の世界。宇宙も星も我々の想像力の中だけで光り輝く存在としてあるなら、そんな人類が足下の地球をあだやおろそかにするようなことはあるまいに。<br />
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<title>狼を知る／月に吠える狼は萩原朔太郎の詩の如く自らの影に怪しみ恐れて月に吠える犬のように心を病んではいない</title>
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<modified>2009-01-17T15:59:26Z</modified>
<issued>2008-06-26T23:51:59+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　北海道旭川市にある国内有数の人気スポットのひとつで、ユニークな行動展示で知られる旭山動物園に、新たな施設として「オオカミの森」がオープンするらしい。イヌとの長い共生の歴史をもつ人類が、イヌとは兄弟のオオカミをなぜあれほどに忌み嫌ってき...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/111-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/111-1.jpg" border="0" alt="狼を知る／月に吠える狼は萩原朔太郎の詩の如く自らの影に怪しみ恐れて月に吠える犬のように心を病んではいない"  width = "360" /></a><br />
<br />
　北海道旭川市にある国内有数の人気スポットのひとつで、ユニークな行動展示で知られる旭山動物園に、新たな施設として「オオカミの森」がオープンするらしい。イヌとの長い共生の歴史をもつ人類が、イヌとは兄弟のオオカミをなぜあれほどに忌み嫌ってきたのか、家畜を襲うというそれだけの理由ではどうにも理解できない謎。絶滅させなきゃならんほどの憎悪の意味がわからん。<br />
<br />
　真にイヌを愛する者達にとっては、オオカミの生態や行動を知ることは、イヌという動物の本質を知ることでもある。現在のイヌ達の場合は覆い隠されていて、表に現れていないその本質をオオカミが教えてくれるのです。旭山動物園に行くもよし、オオカミ関連本を読むもよし。イヌの飼い方なんてつまらんハウツー本を読む暇あったらそうなさい。<br />
<br />
　オススメの本：<br />
　<a href="http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=04077" target="_blank">「オオカミ／その行動・生態・神話」エリック・ツィーメン著　白水社</a><br />
　<a href="http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=04078" target="_blank">「オオカミと生きる」ヴェルナー・フロイント著　白水社</a><br />
　<a href="http://www.hakuyo-sha.co.jp/" target="_blank">「オオカミの魂／人と自然の新しい関係」マイケル・フォックス著　白揚社</a><br />
　<a href="http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_186.html" target="_blank">「オオカミと人間」バリー・ホルスタン・ロペス著　草思社</a><br />
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<title>宇宙開発／母なる地球でやってきたことをこの期に及んでさらに宇宙にまで広げる気かい</title>
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<modified>2009-01-17T16:18:42Z</modified>
<issued>2008-05-31T13:30:41+09:00</issued>
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<created>2008-05-31T04:30:41Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　宇宙開発における国の責務やその推進体制を定めた宇宙基本法案が、今国会において自民・公明・民主の三党で共同提案され、２１日に成立した。この法律はまさに読んで字の如し、日本の宇宙開発の方向性を示すものである。その主なポイントは、安全保障す...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/74-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/74-1.jpg" border="0" alt="宇宙開発／母なる地球でやってきたことをこの期に及んでさらに宇宙にまで広げる気かい"  width = "360" /></a><br />
<br />
　宇宙開発における国の責務やその推進体制を定めた宇宙基本法案が、今国会において自民・公明・民主の三党で共同提案され、２１日に成立した。この法律はまさに読んで字の如し、日本の宇宙開発の方向性を示すものである。その主なポイントは、安全保障すなわち偵察衛星など防衛目的の宇宙利用と、宇宙産業の競争力強化といった産業振興目的の宇宙利用である。<br />
<br />
　宇宙開発や宇宙利用。どこぞで聞いた言葉である。自らを育んでくれた地球環境に対し分もわきまえず、開発や利用の名の下にやらずぶったくりの略奪や搾取を欲しいままにしてきた挙げ句、ここに至って自らの生存をも危うくする事態を招いておきながらなお、傲慢にも宇宙にまでもその触手を延ばそうというのかい。年間２千数百億円もの国費をつぎ込み、人類の愚行に肩入れするさらなる愚行。<br />
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<title>夏時間／人には人それぞれの時間の概念とその使い方ってものがあるんだから押しつけは勘弁して欲しいね</title>
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<modified>2009-01-17T16:17:04Z</modified>
<issued>2008-05-30T18:49:11+09:00</issued>
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<created>2008-05-30T09:49:11Z</created>
<summary type="text/plain">　数年前に、超党派の国会議員による「サマータイム制度推進議員連盟」なるものが設立され、一時、法案提出の動きもあったのがいつの間にか立ち消えとなり、その後動きが止まっていた。最近になって、制度導入に関して経団連と自民党の間で意見が一致したことや、省エネな</summary>
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　数年前に、超党派の国会議員による「サマータイム制度推進議員連盟」なるものが設立され、一時、法案提出の動きもあったのがいつの間にか立ち消えとなり、その後動きが止まっていた。最近になって、制度導入に関して経団連と自民党の間で意見が一致したことや、省エネなど環境意識の高まりといった背景もあって、「サ議連」では、今回あらためて新法案の成立を目指し、今国会に提出する方針を決めたようである。<br />
<br />
　今回の法案では、３月から１０月までの日の長い季節にかぎり、明るい時間帯を有効活用するため、時計の針を１時間進めるというもの。このサマータイム導入の最大のメリットは、省エネなど地球温暖化対策につながる環境面での効果というのが推進派の論である。確かに明るいうちに仕事が終われば照明をつけている時間は減る、はず。まだ涼しいうちに仕事が始まれば冷房を使用する時間も減る、はず。それがつまるところ、省エネにつながるということになるらしい。<br />
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/72-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/72-1.jpg" border="0" alt="夏時間／人には人それぞれの時間の概念とその使い方ってものがあるんだから押しつけは勘弁して欲しいね"  width = "360" /></a><br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/72-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/72-2.jpg" border="0" alt="夏時間／人には人それぞれの時間の概念とその使い方ってものがあるんだから押しつけは勘弁して欲しいね"  height = "240" /></a>　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/72-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/72-3.jpg" border="0" alt="夏時間／人には人それぞれの時間の概念とその使い方ってものがあるんだから押しつけは勘弁して欲しいね"  height = "240" /></a><br />
<br />
　だがちょいとお待ちを。現代社会は、８時〜５時や９時〜５時といった時間帯だけで動いているわけではないよね。人々の生活も経済も２４時間途切れることなく稼働してる。例えば、サマータイムの導入により早めの時間に仕事を終えた人々は、それにより余暇の活動の幅が広がるかもしれない。そこで、彼らをターゲットとしている様々な業種にとっては、これは千載一遇のビジネスチャンスであり、当然夕刻から夜間の市場が今以上に活性化する。その結果、新たなエネルギー消費の増大により、先の省エネ効果が相殺されたりしたらそれこそ元の木阿弥。結局のところサマータイム導入の本当の狙いは経済波及効果ということであって、元々はそれが経団連の思惑じゃないのかね。<br />
<br />
　本当は我々一人一人が、自身に備わった時間感覚や時間軸にそって生活することができるならば、それに勝るものはありません。サマータイムなどは言うに及ばず、標準時間なんてものもいらない。太陽や月や星の動きを見て、それぞれの体内時計を頼りに生活する。今の社会ではおよそ実現不可能ではあるけれど、時にはそんな理想郷を夢見るのもいいじゃないか。<br />
<br />
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<title>日照時間／一晩中煌々とした明かりの下での生活に青春は訪れるのだろうか</title>
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<modified>2009-01-17T16:34:17Z</modified>
<issued>2008-03-21T15:38:10+09:00</issued>
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<created>2008-03-21T06:38:10Z</created>
<summary type="text/plain">　今日は、多分うちのまわりだけでなく、全国的にも春分の日のはずです。ところでそもそも春分とは、!!$img1!!が朝方に、真東から昇るようになる。その後に中天高く輝きながら、東から西へと天空を移動した!!$img2!!が夕方に、真西に沈むようになる。その出から入までの時</summary>
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　今日は、多分うちのまわりだけでなく、全国的にも春分の日のはずです。ところでそもそも春分とは、<br />
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<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/34-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/sam/34-1.jpg" alt="photo1" width="120" height="79" border="0" class="left" /></a>
<br />
が朝方に、真東から昇るようになる。その後に中天高く輝きながら、東から西へと天空を移動した<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/34-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/sam/34-2.jpg" alt="photo2" width="120" height="80" border="0" class="left" /></a>
<br />
が夕方に、真西に沈むようになる。その出から入までの時間と、そこから地球の裏側を一回りして再度<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/34-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/sam/34-3.jpg" alt="photo3" width="120" height="79" border="0" class="left" /></a>
<br />
が朝方に、真東から昇りはじめる。その入から出までの時間、<br />
<br />
<br />
　すなわち昼と夜の時間が<u>同じになる</u>（というのは間違いで、正確には昼の時間の方が十数分長いので、<u>ほぼ同じになる</u>というのが正しい）<u>日のこと</u>（というのも間違いで、正しくはその日を含む<u>数日間のこと</u>）を言う〜ネット情報の受け売りです。<br />
<br />
　この春分を境にして、気温の上昇や日照時間が長くなり始めることで、多くの動植物が春の訪れを感じ、様々な活動を開始することは広く知られている。<br />
<br />
　それに関連して、名古屋大学の研究グループがウズラを使った実験で、動物が春の訪れを感じ、生殖のために体を変化させるきっかけをつくるその引き金となる遺伝子を発見したとして、本日付の英科学誌ネイチャーに発表する。<br />
<br />
　研究を要約すれば、ウズラに１日数時間光を当てて飼育。その後、光を当てる時間を延長したところで、脳で働く様々な遺伝子を調べてみた。すると光の照射時間が長くなると、まず脳の下垂体隆起葉にある甲状腺刺激ホルモンの遺伝子が働いて、大量のホルモンが産生されはじめた。さらにそれをきっかけに約２００個の遺伝子が連鎖的に働くことで、精巣の発達などが促されることが分かったというもの。<br />
<br />
　それにより、ウズラの雄が春になると精巣を大きくして、生殖の準備をするメカニズムの詳細が明らかになったのです。きっかけとなっていたのは、甲状腺刺激ホルモン遺伝子だったのです。まあそんな発見はあるにせよ、日照時間や光に当たる時間に変化が生ずるからこそ「春が来た！」となり、ウズラの雄はいっぱしの雄になれるのです。人間はどうだか知りませんが。<br />
<br />
　それはそれとして、内容が内容なだけに今回の研究成果の発表が、春分の日というのはなんとも粋じゃありませんか。これが意図したものだとしたら、まことにもって洒落を解する学者さんですよねえ。<br />
<br />
<br />

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