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<title>DR.GON MIND BLOG</title>
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<modified>2009-11-04T14:03:04Z</modified>
<tagline>DR.GON NIND BLOG 「自転車で走るからこそ垣間見えてくるもの」</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2009 , 河井明夫</copyright>
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<title>七輪と練炭／サンマ焼くのはイメージ出来るけど自殺やら殺人の道具ってのはどうも</title>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　過去に結婚詐欺を繰り返していた女が、今又、ネットの出会い系サイトを通じて知り合った数人の男の不審死との関連を疑われ、警察に逮捕されて取り調べを受けている。　女と関係のあった男たちの死因の多くは練炭による一酸化炭素中毒死で、死体からは睡...</summary>
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<name>河井明夫</name>
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<dc:subject>地球／自然環境／混沌／...</dc:subject>
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　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/573-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/573-1.jpg" border="0" alt="七輪と練炭／サンマ焼くのはイメージ出来るけど自殺やら殺人の道具ってのはどうも"  width = "360" /></a><br />
<br />
　過去に結婚詐欺を繰り返していた女が、今又、ネットの出会い系サイトを通じて知り合った数人の男の不審死との関連を疑われ、警察に逮捕されて取り調べを受けている。<br />
<br />
　女と関係のあった男たちの死因の多くは練炭による一酸化炭素中毒死で、死体からは睡眠薬が検出されたとかどうとか。事件性が確かであるとしたら嫌な話である。<br />
<br />
　女は三十四五歳とか。一般に女性が心身共に最も充実して魅力に溢れ、内面外面を通じて輝きを増す年代である。もっともこれには異論反論は多々あろうが、我輩は断じて疑わないのだ。こういうことはあくまでも好みの問題でありまして、それでいいのだ。<br />
<br />
　で、女はそれを悪用しちまったというわけか。まっとうに生きてもその魅力を見出してくれる男性がいないとすれば確かに哀しい話ではあるが、テレビで女のブログを見るかぎり何か勘違いをしているのがさらに哀しい。<br />
<br />
　<br />

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<title>吉凶変転／出会った喜びは束の間で禍福は糾える縄の如しだった</title>
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<modified>2009-11-04T10:11:00Z</modified>
<issued>2009-11-03T22:25:26+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　　　!!$photo2!!　昨夜吹き荒れた木枯らしの影響で一気に冷え込んだ朝一番に、八幡山の駅のホームから真っ白に雪化粧した富士山が望めた。今日はしょっぱなから幸福感が漲っちゃって気分爽快、こりゃあ何かいいことありそうな予感が。　で、あった！ど</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/571-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/571-1.jpg" border="0" alt="吉凶変転／出会った喜びは束の間で禍福は糾える縄の如しだった"  height = "240" /></a>　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/571-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/571-2.jpg" border="0" alt="吉凶変転／出会った喜びは束の間で禍福は糾える縄の如しだった"  height = "240" /></a><br />
<br />
　昨夜吹き荒れた木枯らしの影響で一気に冷え込んだ朝一番に、八幡山の駅のホームから真っ白に雪化粧した富士山が望めた。今日はしょっぱなから幸福感が漲っちゃって気分爽快、こりゃあ何かいいことありそうな予感が。<br />
<br />
　で、あった！どんぴしゃの予感的中！オフに多摩川に向かって自転車を走らせてる途中、脇道からこれまた自転車で走り出てきた女性と一瞬すれ違ってから気がついた。その雰囲気からしてもしやと思いしばらく後を追ってみたら案の定、まさかまさかの憧れのそのひと。<br />
<br />
　でもそれだけ。一面が四葉のクローバーだらけの草原で、百匹はくだらない招き猫が一斉に手招きしてるようなそんなまたとない幸運を前にして、声ひとつ掛けられないんだから情けないったらありゃしないよこのじじいは。<br />
<br />
　で、なんのこたあない、そのあと多摩川の土手で不幸にも犬のウンコを踏んづけるはめに。これで運がついたって言ったって「うんが違うだろうよ、うんが！」ってことで、もはや我輩の運は尽きたとしても、彼女は自転車止めてあの神社で何祈ってたんだろう。<br />
<br />
<br />

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<title>最高裁判事／君子である必要はないにしても過ちては則ち改めるに憚ること勿れではあるね</title>
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<modified>2009-08-21T11:12:57Z</modified>
<issued>2009-08-21T20:05:57+09:00</issued>
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<created>2009-08-21T11:05:57Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　　!!$photo2!!　きのうに引き続き最高裁判事ネタ。最高裁においてすでに無期懲役判決が確定していたにもかかわらず、今年６月にＤＮＡ再鑑定の結果を受け１９年振りに再審開始が決定した足利事件に関して、被告の上告を退け判決を確定させた当時の最高</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/570-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/570-1.jpg" border="0" alt="最高裁判事／君子である必要はないにしても過ちては則ち改めるに憚ること勿れではあるね"  height = "240" /></a>　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/570-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/570-2.jpg" border="0" alt="最高裁判事／君子である必要はないにしても過ちては則ち改めるに憚ること勿れではあるね"  height = "240" /></a><br />
<br />
　きのうに引き続き最高裁判事ネタ。最高裁においてすでに無期懲役判決が確定していたにもかかわらず、今年６月にＤＮＡ再鑑定の結果を受け１９年振りに再審開始が決定した足利事件に関して、被告の上告を退け判決を確定させた当時の最高裁判事５人に、毎日新聞社がちょっとばかり興味深いアンケートを実施した。<br />
<br />
　その内容は、弁護団が求め続けていたにもかかわらずＤＮＡ再鑑定を実施しなかったことの是非や、謝罪意思の有無などを質問したものだが、これに対しては全員がノーコメントである。ちなみに、再審請求を認めなかった当時の宇都宮地裁の裁判官３人にも、同様のアンケートを実施したようだがこちらもやはりノーコメント。<br />
<br />
　人が人を裁く以上誤りがないなんてことはあり得ない。ましてや最高裁の判決は法解釈のスタンダードとなるものだけに、その誤りに気付いた時にはなおさらにそれを正すことを憚ってはなるまい。その意味でも今回の当事者の頑な姿勢はなんとも理解し難い。<br />
<br />
　いまさら「裁判官は弁明せず」の原則なんて意固地なこと言ってないで、弁明でも言い訳でも解説でも弁解でも謝罪でも、表向きはなんだろうと質問されたことに対しては自らの見解をきちんと述べ、誤りがあったならあったで率直にそれを認めることが何で出来ないんだろうね。<br />
<br />
　今回の選挙戦で麻生首相がことさらに強調してる責任力なる言葉。言ってる当人のお膝元にこそ一番欠落してたものだろうけど、この際それは脇に置いとくか、いっそのこと今回の元最高裁判事さん達にその言葉を進呈してみちゃあどうなんかね。<br />
<br />
<br />

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<title>ディフェンス／よく攻撃は最大の防御なりっていうけど必ずしもそうとはかぎらないんじゃないの</title>
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<modified>2009-08-06T17:10:23Z</modified>
<issued>2009-08-06T22:56:17+09:00</issued>
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<created>2009-08-06T13:56:17Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　ボクシングのＷＢＡスーパーフライ級元王者の飯田覚士くんが、なかなかいいこと書いてました。彼が子供の練習生に対して最初に注目するセンスは「防御」だそうです。スパーリングで闘争心むき出しで突進してまともにパンチを喰らう子より、相手に攻めら...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/554-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/554-1.jpg" border="0" alt="ディフェンス／よく攻撃は最大の防御なりっていうけど必ずしもそうとはかぎらないんじゃないの"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ボクシングのＷＢＡスーパーフライ級元王者の飯田覚士くんが、なかなかいいこと書いてました。彼が子供の練習生に対して最初に注目するセンスは「防御」だそうです。スパーリングで闘争心むき出しで突進してまともにパンチを喰らう子より、相手に攻められると怖くて頭を抱えて下向いちゃう子の方が時として有望だったりするもんなんだと。<br />
<br />
　そういう子は「弱虫」とか「センスがない」なんてレッテルを張られがちだけど、ある意味「防御本能」や「危険察知能力」に秀でてるかも知れず、きちんとした防御技術を身につけさせたうえで攻撃力を身につけさせれば、闘争心だけの子より強いボクサーに育てることは十分可能だそうです。<br />
<br />
　動物の場合、やたら度胸があって無鉄砲な行動をとる個体は、それだけ危険な状況におかれることが多いのに対し、臆病な個体になるほど慎重な行動をとるので危険な状況を回避できることになり、必然的に生き残る確率ってのは高くなる。まさにそれですな。<br />
<br />
　小生の場合はもろそれにあてはまるわけでして、「防御本能」も「危険察知能力」も人一倍備わっておりますが、情けないことに肝心の攻撃力が身についてない。だから、ガードは固く芸術的なディフェンス人生と自画自賛するだけで一向に攻めが出ない。結局のところ小生にとっては、かっての試合も今の生き様も似たり寄ったりってことじゃん。<br />
<br />
　ってことで、しぶとく生き残れちゃあいるんですが、攻撃力のない分勝者にはなれんよね。でも一発パンチをもらってＫＯされるよっかいいわ。あれってめちゃくちゃ痛いから。結局のところ生まれて６０余年此の方、ただの弱虫のままなのです。パンチの効いたスパイス味のないチキンなのです。<br />
<br />
<br />

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<title>精神的損傷／普通に生活しててそんなもん見なくて済むんだったら生涯見ないで済ませたいってものあるでしょう</title>
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<modified>2009-08-04T13:53:46Z</modified>
<issued>2009-08-04T22:50:51+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　ついに全国初の裁判員裁判が東京地裁で始まった。犯罪の当事者でもなければ、一般市民にとっては遠く隔たった存在であった司法を、この制度によってより身近なものとして捉えられるようにするのが狙いだという。言われればそれはそうかもしれないけど。...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/552-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/552-1.jpg" border="0" alt="精神的損傷／普通に生活しててそんなもん見なくて済むんだったら生涯見ないで済ませたいってものあるでしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ついに全国初の裁判員裁判が東京地裁で始まった。犯罪の当事者でもなければ、一般市民にとっては遠く隔たった存在であった司法を、この制度によってより身近なものとして捉えられるようにするのが狙いだという。言われればそれはそうかもしれないけど。<br />
<br />
　確かに理屈はそうだろう。でもねえ、殺人死体、中でもとりわけ悲惨な死体損壊写真など見せられる者の身になったらそう簡単じゃないよ。中にはそれによる精神的ダメージが思いのほか大きく、大袈裟じゃなくてその後の人生が変わっちゃう者も出てくるかも知れない。<br />
<br />
　だからといって、関係者はそこまでフォローできないだろう。同じ裁判の担当者でも、望んでなった司法のプロ達と、強制されてなった一般市民ではそんなところに基本的な違いがでる。結局のところそういう幾多の問題を抱え、これからそんなこんなの試行錯誤が始まるんだろうな。<br />
<br />
　<br />

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<title>信任投票／内閣不信任決議案に反対票を投じたってことは現内閣を信任したってことじゃないのかい</title>
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<modified>2009-07-20T07:31:32Z</modified>
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<created>2009-07-20T07:28:45Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　民主党など野党が共同提出した麻生内閣不信任決議案が、衆院本会議で採決され与党などの反対多数で否決された。その際自民党内からは、一人としてこの反対票に異議を唱える造反者は出なかった。なのに、その後も一部の議員連中は相も変わらず麻生降ろし...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/527-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/527-1.jpg" border="0" alt="信任投票／内閣不信任決議案に反対票を投じたってことは現内閣を信任したってことじゃないのかい"  width = "360" /></a><br />
<br />
　民主党など野党が共同提出した麻生内閣不信任決議案が、衆院本会議で採決され与党などの反対多数で否決された。その際自民党内からは、一人としてこの反対票に異議を唱える造反者は出なかった。なのに、その後も一部の議員連中は相も変わらず麻生降ろしだと息巻いてる。<br />
<br />
　それって、麻生には内閣総理大臣は任せておけんってことだろう。だったら始めから不信任決議案に賛成票を投じろや。この連中の頭ん中や腹ん中は一体全体どういう構造してるんだか、一度白日の下にさらして見てみたいもんだよな。解剖図説をはじめ一般の医学書じゃ説明がつかんだろうけど。<br />
<br />
　<br />

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<title>軍事大国／軍拡競争を煽り立てる被害妄想の連鎖を断ち切らなければいずれ世界中が軍事国家で埋め尽くされる</title>
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<modified>2009-06-10T09:05:44Z</modified>
<issued>2009-06-10T17:46:41+09:00</issued>
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<created>2009-06-10T08:46:41Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　スウェーデンのストックホルム国際平和研究所の発表によれば、０８年の世界の軍事費の総額は１兆４６４０億ドルで日本円にして約１４４兆円。各国の経済成長に比例して前年よりも実質４％伸びたそうで、日本の国家予算のおよそ７割にも相当する数字であ...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/489-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/489-1.jpg" border="0" alt="軍事大国／軍拡競争を煽り立てる被害妄想の連鎖を断ち切らなければいずれ世界中が軍事国家で埋め尽くされる"  width = "360" /></a><br />
<br />
　スウェーデンのストックホルム国際平和研究所の発表によれば、０８年の世界の軍事費の総額は１兆４６４０億ドルで日本円にして約１４４兆円。各国の経済成長に比例して前年よりも実質４％伸びたそうで、日本の国家予算のおよそ７割にも相当する数字である。<br />
<br />
　ランキングの１位は言うまでもなく米国で、世界全体の４２％を占める。以下、初めて２位に浮上した中国に続き、フランス、英国、ロシアが肩を並べているが、近年、特に中国とロシアの伸びは著しく、この上位５カ国だけで世界全体の６０％を占めてます。とはいっても、やはり米国の突出振りは他を圧倒してるね。<br />
<br />
　そうやってどこもかしこも軍事大国化を切望し、飽く事のない軍拡に明け暮れているけど、それほどの軍事費をつぎ込んで一体どれだけの見返りが得られたっていうんだろう。上位５カ国とも他国による直接的武力侵略こそないものの、国際紛争やテロによる被害と決して無縁ではない。<br />
<br />
　英調査機関などが平和な国をランク付けした今年の「世界平和度指数」によれば、いま世界一平和な国はニュージーランドだそうである。勿論、そこには軍事の対象とならない国内犯罪の発生率などの要素も加味されてはいるが、当然外国との紛争やテロの危険性なども反映されている。<br />
<br />
　そのニュージーランドの軍事費など、いわゆる軍事大国のそれと比べれば多分カスのようなもんだろう。でもそれをあてにしなくても平和なんです。ほかにも世界には北欧諸国をはじめそんな国がないわけじゃないが、多分それらの国々は、幸運にも地政学的な影響を受けにくかったのかも。<br />
<br />
　それだからこそ被害妄想とは無縁でいられるということも言えるわけで、どこかで人類を疑心暗鬼に陥れるこの因果な観念をうっちゃる算段を真剣に考えないと、オバマ大統領ならずともほんとにヤバいんだよね。なんてったってこの地球上にゃ、すぐにも使用可能な核弾頭が８４００発もあるんだから。<br />
<br />
　<br />

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<title>ＤＮＡ型鑑定／ひとつとして同じ型はないはずなのに精度的に１０００人に１人は同じ型と判定されちゃうんじゃ絶対的な決め手にはならんだろう</title>
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<modified>2009-06-05T10:42:32Z</modified>
<issued>2009-06-05T19:33:36+09:00</issued>
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<created>2009-06-05T10:33:36Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　栃木県足利市で１９年前、４歳女児を殺害したとして無期懲役刑が確定し服役中だった菅家利和受刑者を、東京高検は昨日、無罪の可能性が高いとして逮捕から１７年半振りに釈放したが、これはこれまで受刑者の病気以外では初めてとなる異例のケースである...</summary>
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<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/483-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/483-1.jpg" border="0" alt="ＤＮＡ型鑑定／ひとつとして同じ型はないはずなのに精度的に１０００人に１人は同じ型と判定されちゃうんじゃ絶対的な決め手にはならんだろう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　栃木県足利市で１９年前、４歳女児を殺害したとして無期懲役刑が確定し服役中だった菅家利和受刑者を、東京高検は昨日、無罪の可能性が高いとして逮捕から１７年半振りに釈放したが、これはこれまで受刑者の病気以外では初めてとなる異例のケースである。きっかけは、最新のＤＮＡ型鑑定だった。<br />
<br />
　菅家受刑者は無実を訴えて再審請求を行っていたが、再審開始決定前の証拠品の再鑑定において、弁護側、検察側双方が推薦する２人の鑑定医からはいずれも「遺留物と菅家受刑者のＤＮＡ型は一致せず、判決の決め手となった以前の鑑定は誤りだった」とする結果が出されている。<br />
<br />
　その根拠となった現在の最新技術によるＤＮＡ型判定では、別人のＤＮＡ型が一致する可能性は４兆７０００億人に１人。これだってゼロではない限り絶対とはいえないが、少なくともその証拠能力が云々された場合の科学的根拠というか裏付けには十分なり得るのではないだろうか。<br />
<br />
　それに対して「足利事件」当時の技術レベルでのＤＮＡ型判定では、同じ可能性はおよそ１０００人に１．２人。その程度の精度しかない方法で得られたデータが、一審から最高裁まで一貫して科学的根拠のある高い証拠能力を有するものと認められたことがどうにも理解出来ない。<br />
<br />
　世田谷区の人口が現在約８３万人。仮にその全員について当時の方法でＤＮＡ型判定を実施したら、私を含め同じＤＮＡ型と判定される人間が996人もいる勘定になる。私が菅家受刑者だとすれば、そんなんでどうして最終的な決め手になるんだい。ほかに犯人候補者が９９５人もいるってのに。<br />
<br />
　そんなこんなを考えると、裁判員制度への参加ってのはとてもじゃないけど半端じゃない覚悟がいるよ。どんな人間でも過ちを犯すことと無縁ではいられない。法においてはプロ中のプロである最高裁の判事だって例外じゃない。いわんやにわか判事ともいうべき裁判員においては尚更である。だからこそ心せねば。裁かれる者の人生がかかってる。<br />
<br />
　<br />

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<title>ＧＭ破綻／コペルニクス的な大転換を図らなかったら往年の夢をもう一度はないでしょう</title>
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<modified>2009-06-03T16:28:39Z</modified>
<issued>2009-06-03T22:30:56+09:00</issued>
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<created>2009-06-03T13:30:56Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　米連邦破産法の適用を申請し、経営破綻したゼネラル・モーターズが、燃費の悪さじゃ極めつけの超大型ＳＵＶの「ハマー」ブランドをなんと、中国企業に売却するんだと。元々は米軍の軍用車両がベースになってた「ハマー」が中国に身売りされる時代なんだ...</summary>
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<![CDATA[ 
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<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/481-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/481-1.jpg" border="0" alt="ＧＭ破綻／コペルニクス的な大転換を図らなかったら往年の夢をもう一度はないでしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　米連邦破産法の適用を申請し、経営破綻したゼネラル・モーターズが、燃費の悪さじゃ極めつけの超大型ＳＵＶの「ハマー」ブランドをなんと、中国企業に売却するんだと。元々は米軍の軍用車両がベースになってた「ハマー」が中国に身売りされる時代なんだねえ。なんて妙な感慨に耽るのもいいけど、それよっかただでさえこんな地球に優しくない車を、いまや公害のるつぼと化したような中国に任せといたらとんでもないことにならんかいね。<br />
<br />
　まあそれはそれとして再建後の新しいＧＭは、「シボレー」に「キャデラック」「ＧＭＣ」に「ビュイック」という４ブランド体制で再スタートを切るらしいけど、幾らブランドを整理して絞り込んでも、今までみたいな車作りをしてたんじゃ再起は難しいんと違いますかオバマさん。<br />
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/481-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/481-2.jpg" border="0" alt="ＧＭ破綻／コペルニクス的な大転換を図らなかったら往年の夢をもう一度はないでしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　どうせなら世界の時流の先の先のもっと先、ハイブリッドカーなんて甘い甘い。電気自動車だろうと燃料電池搭載のエコカーだろうとお呼びじゃない。究極の省エネを目指し、一切妥協のないエコカーってことになりゃあここはもう人力車っきゃない。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/481-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/481-3.jpg" border="0" alt="ＧＭ破綻／コペルニクス的な大転換を図らなかったら往年の夢をもう一度はないでしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　キャデラック・ブランドのそいつを引っさげて乗り込みゃあ、日本市場だって席巻出来まっせ。なにせトヨタやホンダどころか、ダイハツだって作ってないんだから。更に狙い目は東南アジアなどの発展途上国。マレーシアのペナン島あたりじゃ飛ぶように売れるんと違う。<br />
<br />
　当面のライバルは、インドのタタ自動車ぐらいかな。何てったって早いもん勝ち、やるならいまっきゃないよオバマさん。でもね、別に人力車じゃなくったって自転車でいいんじゃないのって、おっしゃるとおりです。まあ、違うとすれば風情へのこだわりってやつですかね。<br />
<br />
　　<br />

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<title>天下布武／七徳の武をもって世界中から争いや戦いをなくしたるでなんてマジで豪語してみたい</title>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　フィギュアスケートの織田信成選手は誰もが知ってのとおり、戦国武将の織田信長から数えて１７代目の末裔にあたる。その彼が昨日、４００年以上前に信長が自害した京都市の本能寺を墓参りに訪れたってニュース。一応アスリートなんで、墓前ではご先祖様...</summary>
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<dc:subject>地球／自然環境／混沌／...</dc:subject>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/480-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/480-1.jpg" border="0" alt="天下布武／七徳の武をもって世界中から争いや戦いをなくしたるでなんてマジで豪語してみたい"  width = "360" /></a><br />
<br />
　フィギュアスケートの織田信成選手は誰もが知ってのとおり、戦国武将の織田信長から数えて１７代目の末裔にあたる。その彼が昨日、４００年以上前に信長が自害した京都市の本能寺を墓参りに訪れたってニュース。一応アスリートなんで、墓前ではご先祖様に五輪優勝を誓ったそうだけど、もし彼が我が国の首相にでもなってたら、信長に倣い「我こそが天下に武を布き、徳をもって平和な世界を実現させてみせようぞ」ぐらいのこと言わせてみたいよね。<br />
<br />
　ところで天下布武の武は武力にはあらず。本来は戈を止める、すなわち武器による戦いを止めるの意である。春秋左氏伝に曰く暴を禁じ、戦をやめ、大を保ち、功を定め、民を安んじ、衆を和し、財を豊かにするという七つの徳を持つものが武であり、まさにそれによって天下を治めようなんてオバマ大統領の上行くわな。信長エライ！<br />
<br />
　そんな信長っていうか織田家の家紋は、織田瓜とも言われてる五瓜唐花の紋所。上の画像はどっちもその織田瓜だけど、実は何を隠そう我が家の家紋もこれと同じ織田瓜なんだな。もっともわがご先祖の出自は三河。家康の家臣で関東総代官に任じられた大久保長安の家来で、彼が組織した八王子千人同心のメンバーだったって寺の過去帳には載ってた。<br />
<br />
　拝領してた俸禄の明細のようなものまで残されてたけど、たしか三十石五人扶持とか四十石六人扶持とか書かれてたんで、士分ったって知行取りにゃあなれない下級御家人の身分だわな。だとすると、織田瓜の家紋も信長にあやかるつもりでパクった可能性があるぞ。そういうご先祖も子孫の我輩も小物ゆえの根性がほぼ一緒なところが情けなや。<br />
<br />
<br />

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<title>コンビニ弁当／本部が潤うためには加盟店の良心なんか顧みないフランチャイズの横暴</title>
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<modified>2009-05-29T10:21:03Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　数ヶ月前、コンビニエンスストア最大手のフランチャイズ本部に対し、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで調査を行っていることが発覚したが、その件で近々のうちに排除措置命令が出される模様である。消費期限が近づいてるのに売れ残ってる弁当を、...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/475-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/475-1.jpg" border="0" alt="コンビニ弁当／本部が潤うためには加盟店の良心なんか顧みないフランチャイズの横暴"  width = "360" /></a><br />
<br />
　数ヶ月前、コンビニエンスストア最大手のフランチャイズ本部に対し、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで調査を行っていることが発覚したが、その件で近々のうちに排除措置命令が出される模様である。消費期限が近づいてるのに売れ残ってる弁当を、加盟店側が値引きして売る「見切り販売」を不当に制限していたからというのがその理由。<br />
<br />
　消費期限切れのコンビニ弁当は廃棄されるが、その原価は全て加盟店の負担になる。フランチャイズ・システムなんてのは、本部は絶対損しないように出来てる。加盟店とすりゃあ、原価負担してる以上売らずに捨ててみすみす損するくらいなら、値引きしてでも売り切りたいと思うのが当たり前。でも本部はそれを許さない。取引上の優位的地位を利用した不当な圧力ってやつだ。<br />
<br />
　本部側は、消費期限前に見切り販売しちゃって、新たな商品を補充する前に品切れなんてことになると機会損失が生じるなんてもっともらしい論理をかざし、店側の思惑などおかまいなしに売れようが売れまいが定期的に商品を補充する。曰く、売り切れずに捨ててもいいから、２４時間いつでも商品が棚に並んでるようにするのが第一だと。そりゃあそうだろ、別に本部が原価負担するわけじゃないんで、幾ら商品を突っ込んでも損はしない。どこまでも貪欲なのである。<br />
<br />
　問題はそれだけじゃない。心ある加盟店主の中には、もったいない精神からそういうシステムに罪悪感を抱く者もいる。本来ならそれが普通だろう。人が食べるために手をかけて作られ、保存期間の問題があるとはいえまだ十分に食べられる食品を、何の躊躇もなく捨てることに抵抗を感じなくなったら、そん時は人間おしまいよ。それ考えりゃあ、たかが２４時間いつでも弁当が買えるなんて目先の便利さと引き換えにするには、あまりにも失うものの代償が大きすぎないか。<br />
<br />
<br />
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<title>未成熟国家／同じ未熟でも子供ならば笑って許されたとしても一国のリーダーがそれじゃあ許されるはずもない</title>
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<modified>2009-05-27T17:12:28Z</modified>
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<created>2009-05-27T15:11:22Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　　!!$photo2!!　北朝鮮が２回目の核実験を強行した。これまでのミサイル発射実験もそうであったように、ことさらに相手の嫌がること、望まないことをこれ見よがしにやってみせるやり方は、わざと悪さをしたり駄々をこねるなどして関心を引こうとする子</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/472-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/472-1.jpg" border="0" alt="未成熟国家／同じ未熟でも子供ならば笑って許されたとしても一国のリーダーがそれじゃあ許されるはずもない"  height = "240" /></a>　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/472-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/472-2.jpg" border="0" alt="未成熟国家／同じ未熟でも子供ならば笑って許されたとしても一国のリーダーがそれじゃあ許されるはずもない"  height = "240" /></a><br />
<br />
　北朝鮮が２回目の核実験を強行した。これまでのミサイル発射実験もそうであったように、ことさらに相手の嫌がること、望まないことをこれ見よがしにやってみせるやり方は、わざと悪さをしたり駄々をこねるなどして関心を引こうとする子供のそれと同じであるとはいえ、手にして振り回しているものが決して玩具ではないところにこの国の悲劇がある。<br />
<br />
　このような問題行動に対しては、一切それに関心を向けずに徹底して無視を決め込むことが、まずは解決への第一歩である。しかし、これまでに何度となく駄々のこね得を経験して味を占めていた場合、それが今回に限って思いどおりにならないと、心が動揺して一時的に問題行動が悪化することがある。<br />
<br />
　はたして、そうなった時に一体どういう行動に出るのか。そもそもが、国のリーダーからして常軌を逸しているところにきて、集団ヒステリーが常態化してしまっている国である。それが故に何をしでかすかわからない予測不可能な部分があり、それが最も懸念されるところではある。どうにもこうにもほとほと厄介な相手である。<br />
<br />
<br />

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<title>守秘義務／裁判員に選任されたとして何とも辛いのはそれに関して誰にも何も喋れないってことですかね</title>
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<modified>2009-05-25T02:57:50Z</modified>
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<created>2009-05-24T13:04:26Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　!!$photo2!!　今日から裁判員制度がスタートする。人を裁くことへの不安もあれば仕事や生活に影響を及ぼす懸念もあったりで、今年の裁判員候補者２９万５０２７人の抱える悩みや葛藤は様々でしょう。そういう中でもしあっしが裁判員に選ばれちゃったと</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/468-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/468-1.jpg" border="0" alt="守秘義務／裁判員に選任されたとして何とも辛いのはそれに関して誰にも何も喋れないってことですかね"  height = "240" /></a>　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/468-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/468-2.jpg" border="0" alt="守秘義務／裁判員に選任されたとして何とも辛いのはそれに関して誰にも何も喋れないってことですかね"  height = "240" /></a><br />
<br />
　今日から裁判員制度がスタートする。人を裁くことへの不安もあれば仕事や生活に影響を及ぼす懸念もあったりで、今年の裁判員候補者２９万５０２７人の抱える悩みや葛藤は様々でしょう。そういう中でもしあっしが裁判員に選ばれちゃったとしたら、何が一番困るってそりゃああなた、その件に関する一切合切をほかに喋っちゃならんていう例のあれですよ。<br />
<br />
　医者やら弁護士やら仕事柄守秘義務のある職業は色々ありますけどね、それを生業としている以上は当然守らなきゃならんことだし、その道のプロとしての自覚もありますわな。けど裁判員に関しちゃあ、ある日突然あんたやってって言われたに過ぎないど素人だし、いきなり義務だとか自覚をって言われてもねえ。<br />
<br />
　日頃、ご近所で井戸端会議始めたらもう止まらないって、そんなおしゃべり好きなおばちゃんが裁判員になったら毎日が地獄の責め苦とちゃうかね。一生死ぬまでほかに喋っちゃいけないなんて、拷問されてるに等しいと思うよ。ましてや、かってないほどのシリアスな状況に否応なく身を置かざるを得ないプレッシャーも半端じゃないと思うし。<br />
<br />
　そういうおばちゃんじゃなくったって、「由無し言言ひてうちも笑ひぬ」とばかりに、日々よそ様との間の意味のない話やおしゃべりは、生活上のガス抜きだったり潤滑油みたいなもんで、いわばなくちゃならない代物。あっしもそんなんを制限され、ストレス抱えるの嫌だなあ。<br />
<br />
<br />

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<title>期待と失望／人生先が長けりゃ待てば海路の日和ありって心境にもなるんだけどね</title>
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<modified>2009-05-19T17:48:47Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　ちょうど１年前、本意ではないのに我が不徳からはからずも疎遠になってしまったひとがいた。以来、再び言葉を交わす機会もないまま相手との距離は絶望的に隔たり、日に日に失望感がつのる一方だった。かと思えば、突然それを否定するかのようにおよそ根...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/465-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/465-1.jpg" border="0" alt="期待と失望／人生先が長けりゃ待てば海路の日和ありって心境にもなるんだけどね"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ちょうど１年前、本意ではないのに我が不徳からはからずも疎遠になってしまったひとがいた。以来、再び言葉を交わす機会もないまま相手との距離は絶望的に隔たり、日に日に失望感がつのる一方だった。かと思えば、突然それを否定するかのようにおよそ根拠のない期待感が膨らんできて、双方が心の内でせめぎあう。その葛藤によるダメージが執拗なボディ・ブローのように、今頃になってじわーっと効いてきていても立ってもいられないというか、どうにもこうにもやるせない。<br />
<br />
　他人との関係の修復には、解決を時に委ねてひたすら待ちの一手もいいけれど、その間の期待と失望の入り交じった心の葛藤に耐えられる強さがないとどうにもならない。だったらいっそ恥を忍んでなりふり構わず、さっさと自分から熱いラブコールを送ったらいいのにって思うんだけど、今更ながらそのラブコールの仕方を忘れちまったお粗末。元々の怠け癖がこんなところで足を引っ張るとはね。せめてこの思い、なんとかならんでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />

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<title>エコポイント／もったいないの対極にあるようなこの制度じゃ経済成長神話から脱却出来ず消費拡大しか頭にない国のあざとさが鼻につく</title>
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<modified>2009-05-14T16:25:41Z</modified>
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<created>2009-05-14T12:21:00Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　省エネ家電の購入や買い替えに伴って、各製品毎にエコポイントが付与される制度がスタートっていっても、肝心の制度の詳細も決まっちゃいないし、その裏付けとなる０９年度の補正予算だって成立してません。そのため制度の一部前倒しってことで、１５日...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/460-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/460-1.jpg" border="0" alt="エコポイント／もったいないの対極にあるようなこの制度じゃ経済成長神話から脱却出来ず消費拡大しか頭にない国のあざとさが鼻につく"  width = "360" /></a><br />
<br />
　省エネ家電の購入や買い替えに伴って、各製品毎にエコポイントが付与される制度がスタートっていっても、肝心の制度の詳細も決まっちゃいないし、その裏付けとなる０９年度の補正予算だって成立してません。そのため制度の一部前倒しってことで、１５日からとりあえずポイントだけつけましょうってことになったんだけど、なんじゃそれ。<br />
<br />
　今回、省エネ性能の高いエアコン、冷蔵庫、テレビの場合は、その購入額の５〜１０％程度を目安としたポイントが、さらに買い替えではリサイクル料金分のポイントもつくことになる。だから制度の詳細が決まるまでは、領収書やら保証書なんかを保存しときなさいってことだそうです。<br />
<br />
　でもねえ、大事に使えばまだまだ現役でいける製品をなんで買い替えなきゃいかんかね。省エネ省エネって言いながら一方でこれまで以上に大量生産、大量消費を続けてる限り、結局トータルで見りゃあ消費されるエネルギーは差し引きマイナスにはならんだろうよ。<br />
<br />
　ひとつの製品を、修理しながら１０年２０年と使い続けることなく、４年や５年で新しい製品に買い替えてしまうような今の時代、製品の使用に伴って消費されるエネルギーよりも、その製造や廃棄に伴って消費されるエネルギーのほうが勝ってるんじゃないのかね。<br />
<br />
　もし仮に、従来製品に比べて３分の１の省エネ効果が期待出来る製品だとしても、買い替えのサイクルが早まることで実際にそれが使用われる期間が３分の１に短縮されちゃえば、その分従来に比べ３倍の数の製品が製造されかつ廃棄される勘定になるわけですわ。<br />
<br />
　そのあたりをきちんと計算すれば、多分製造と廃棄に費やされるエネルギーで省エネ分はご破算ってことになっちゃうだろうから、省エネって言葉だけに踊らされるのは止めにしましょうや。それよっか、ここはひとつ資源の無駄遣いを止めて、もったいないの精神の方を優先してみちゃあ。<br />
<br />
　<br />

]]>
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<title>最高裁判決／２審判決の破棄理由に今回初めて異例ともいえる事実誤認が加わったのは時代の流れか</title>
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<modified>2009-04-16T01:43:20Z</modified>
<issued>2009-04-15T23:42:22+09:00</issued>
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<created>2009-04-15T14:42:22Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　満員電車内で痴漢行為をしたとして、１、２審で有罪判決を受けていた男性に対して、最高裁が逆転無罪を言い渡した。痴漢などという許されざる卑劣な犯罪を犯した輩は、当然のことながら厳しく断罪されなければならない。しかし反面、ひとつ対応を誤れば...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/429-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/429-1.jpg" border="0" alt="最高裁判決／２審判決の破棄理由に今回初めて異例ともいえる事実誤認が加わったのは時代の流れか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　満員電車内で痴漢行為をしたとして、１、２審で有罪判決を受けていた男性に対して、最高裁が逆転無罪を言い渡した。痴漢などという許されざる卑劣な犯罪を犯した輩は、当然のことながら厳しく断罪されなければならない。しかし反面、ひとつ対応を誤れば他の犯罪とは比較にならないほど、いとも簡単に冤罪を生み出してしまう危険性をはらんでいることも事実である。今回の最高裁の判断は、そういった観点から、従来の被害者証言重視の捜査のあり方に警鐘を鳴らしている。<br />
<br />
　確かに満員電車内での痴漢犯罪では、被害に遭いながら泣き寝入りする女性も多く、たとえ訴えたとしても客観的証拠が得られにくく、被害者の証言が唯一の証拠であることが多いというのは容易に想像がつく。だからこそ、こんな下劣な犯罪に安易に手を染める輩が後を絶たないんだろう。<br />
<br />
　それ故に被害女性の側に立てば、犯人に対して強い姿勢を望む気持ちは十分に理解出来る。ただそうは言っても、満員電車内という尋常ではない状況下における被害者証言に、絶対の信用性を認めることにはどうしても疑念を持たざるを得ない。<br />
<br />
　すなわち、その証言の信用性は「人間はいついかなる場合にも、決して思い違いや思い込みなどの間違いを犯さない」。「人間の本性は善であり、いついかなる場合にも悪意を抱くようなことはない」という前提がなければ成り立たないが、そんなんでいいのか？である。<br />
<br />
　そもそもが、この手の犯罪では予防がすべてでありそれこそが最善の策だろう。その場合、鉄道会社が一寸ばかり車両編成を工夫すれば簡単に解決出来る問題じゃないのかね。僅か１〜２両程度の女性専用車両でお茶を濁すんじゃなくて、ラッシュ時には１両おきに専用車両にするとか。<br />
<br />
　女性専用車両が差別を助長するってんなら、いっそのこと「男性ハイリスク車両」ってのはどうだ。必ずしも女性専用ってわけじゃないんで男性が乗車してもいいけど、すべて怪しい奴と見なされるので、本物の痴漢はもとよりそれと間違えられても一切言い訳出来ない車両。その覚悟がない奴は乗るなってこと。<br />
<br />
　男女不平等にならないようにって言うんだったら、お隣は「女性ハイリスク車両」にすればいい。女性が乗車してもいいけど、周りは痴漢だらけかもしれないって前提なので、何があっても一切文句言えない車両。いずれのハイリスク車両も異性の乗車を拒みはしませんが、乗車したけりゃ自己責任でどうぞってね。<br />
<br />
　迂闊にも乗車する車両を間違えると、人生棒に振ることになるかもってほど心底やばいので、発車間際の駆け込み乗車も減るだろうし安全対策上もいうことなし。まずはＪＲさんあたりが導入してみてよ。<br />
<br />
<br />

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<title>発射実験／世界の常識が通用しない猜疑心の塊のような輩に究極の飛び道具持たせたら気違いに刃物どころじゃすまんわ</title>
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<modified>2009-04-02T13:10:37Z</modified>
<issued>2009-04-02T22:02:45+09:00</issued>
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<created>2009-04-02T13:02:45Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　北朝鮮による、人工衛星打ち上げロケットだか弾道ミサイルだかの発射に世界が注目する中、いよいよ発射台では燃料の注入が開始されるなど準備は最終段階に入った模様。ことあるごとに相手を恫喝する事で意を通そうとする筋金入りのやくざな国が、これだ...</summary>
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<name>河井明夫</name>
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<dc:subject>地球／自然環境／混沌／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
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<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/415-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/415-1.jpg" border="0" alt="発射実験／世界の常識が通用しない猜疑心の塊のような輩に究極の飛び道具持たせたら気違いに刃物どころじゃすまんわ"  width = "360" /></a><br />
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　北朝鮮による、人工衛星打ち上げロケットだか弾道ミサイルだかの発射に世界が注目する中、いよいよ発射台では燃料の注入が開始されるなど準備は最終段階に入った模様。ことあるごとに相手を恫喝する事で意を通そうとする筋金入りのやくざな国が、これだけは絶対に持たせたくはなかった、およそ脅しに使うにゃこれ以上ない恰好の道具を保有しちゃったんだから、こうなるのはわかりきっていたこと。早く手を打たないと、世界を震撼させるような事態へと速攻エスカレートするのに、すでに歯止がかからなくなり始めているんじゃないのか。<br />
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/415-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/415-2.jpg" border="0" alt="発射実験／世界の常識が通用しない猜疑心の塊のような輩に究極の飛び道具持たせたら気違いに刃物どころじゃすまんわ"  width = "360" /></a><br />
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　人道的配慮による各国の経済援助にも感謝の言葉ひとつなく、盗人猛々しいとか盗人に追い銭なんて言葉がそのままにすべて当てはまる国である。さらには、工作船による他国領域への侵犯や他国民の拉致、偽札や麻薬の輸出といった国家犯罪を臆面もなく繰り返してきた国である。そして、世界を挑発するかのように居丈高に核実験やミサイル発射を行ってきた国である。<br />
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　一見外交交渉に臨む姿勢を見せつつも、都合が悪くなれば一方的な論理で相手を無視する。約束などはいとも簡単に反古にする。６カ国協議も然りのそういったこれまでのやり方を見る限り、彼の国にとっては国際社会の非難や反発などはどこ吹く風か。国際社会のルールなどというものは、この全体主義国家にとっちゃあ何の規範にもならないどころか、押し付けられれば益々いきり立つだけ。<br />
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　そんなこんなで、常に自から一触即発の緊迫化した状態を作り続けているうちに、何かの拍子に切れてプッツンした途端、地球の未来など知ったことかとばかりに、取り返しのつかない行動に出ないとも限らない。いや多分出るだろう。それくらい常軌を逸した、その意味では決して侮れない国なのである。とんでもないことになる前に早く何とかしないと。<br />
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<title>度し難い愚行／いずれ苦海に沈むことあろうともその行為到底済度すべからざるものなり</title>
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<modified>2009-03-31T08:32:51Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　愛知県半田市の私立中学校で、１年生の男子生徒１１人が妊娠中の担任教諭に対し「流産させる会」を作り、教室にある教諭の椅子のねじを緩めたり、異物を教諭の給食に混ぜるといった行為を繰り返していた事件。こんな救いようのない行為をしでかしたのが...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/412-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/412-1.jpg" border="0" alt="度し難い愚行／いずれ苦海に沈むことあろうともその行為到底済度すべからざるものなり"  width = "360" /></a><br />
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　愛知県半田市の私立中学校で、１年生の男子生徒１１人が妊娠中の担任教諭に対し「流産させる会」を作り、教室にある教諭の椅子のねじを緩めたり、異物を教諭の給食に混ぜるといった行為を繰り返していた事件。こんな救いようのない行為をしでかしたのが、いまだにケツの毛も生え揃ってないようなガキどもであるところに、現代社会が抱えている病根の根深さを痛感する。過去にも、社会を震撼させてきた通り魔的殺人事件などでは、すでにその予兆というべきものがこんな形で現れていたのではないのか、そう考えた途端何やら背筋を冷たいものが走った。<br />
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/412-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/412-2.jpg" border="0" alt="度し難い愚行／いずれ苦海に沈むことあろうともその行為到底済度すべからざるものなり"  width = "360" /></a><br />
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　今回の事件では、新聞やテレビなどはこぞって少年達の行為を「悪質ないたずら」であると伝えている。しかし、たとえ悪質であったとしても、それが純粋に「いたずら」であるならばどこかに救いがある。「人の迷惑になることをすること」や「悪ふざけ」が「いたずら」の定義ではあるが、それはどこまでいっても所詮は「遊び」や「たわむれ」の範疇であり、いわば「冗談」の域を出る事はない。が、今回の行為はそんな「冗談」ですまされるようなものではなく、いわば未必の故意により胎児を死に至らしめたかもしれない重大な犯罪行為なのである。そこを誤ってはならない。<br />
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　子供の心には、思いもかけないような残虐性が潜んでいる事に気付かされる事は多々ある。子供は結構残酷なものなのである。しかし、通常は社会生活を営む中でそれが深刻な問題を引き起こすことはない。なぜならば、圧倒的多数の真っ当に生きている家族や真っ当に機能している社会による抑止力が働くからにほかならない。であるから、今回のような事件は極めて特異としか言いようがない。<br />
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　このような他者の痛みというものを慮る事ができず、想像力すら欠落した子供達の出現は、おそらくは彼らを育む家族や社会から、圧倒的多数だったそんな真っ当さが消えつつある証ではあるまいか。このままでは、子供達を待っているのは、地獄の釜の蓋の上に立たされているような救いようのない未来という事にもなりかねない。だからこそ私達には、子供達が嬉々として純粋な「いたずら」に励むことのできる、真っ当な社会を取り戻す責務がある。<br />
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<title>薬物乱用／青臭いと言われようが矛盾だらけの社会に憤然として異を唱えるべき若者が哀れこの体たらく</title>
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<modified>2009-03-28T12:45:53Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　文部科学省が、大学生の薬物乱用防止のために作製したパンフレットを公表した。最近、大学生による大麻事件が相次いで発覚したことで、事態を重視した同省や厚生労働省および警察庁が共同で７０万部を作製し、全国の大学・短大の新入生全員に配布するそ...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/409-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/409-1.jpg" border="0" alt="薬物乱用／青臭いと言われようが矛盾だらけの社会に憤然として異を唱えるべき若者が哀れこの体たらく"  width = "360" /></a><br />
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　文部科学省が、大学生の薬物乱用防止のために作製したパンフレットを公表した。最近、大学生による大麻事件が相次いで発覚したことで、事態を重視した同省や厚生労働省および警察庁が共同で７０万部を作製し、全国の大学・短大の新入生全員に配布するそうである。見出しは「薬物のない学生生活のために」って、それじゃあまるで薬物のある学生生活なんてものが浸透しているみたいで、もしそうだとすれば彼らの未来は暗澹たるものじゃないか。<br />
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/409-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/409-2.jpg" border="0" alt="薬物乱用／青臭いと言われようが矛盾だらけの社会に憤然として異を唱えるべき若者が哀れこの体たらく"  width = "360" /></a><br />
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　いつの時代も、若者はいつだって背伸びしたがるものだし、権威や権力には悉く反発したくなるのが常。そのうぶな精神が時にはたがが外れて暴走することがあったとしても、ひとつの救いはその行動に自らを破滅に追いやるようなベクトルは働かないということ、だったはずなのに。何が何処でどう変わっちまったのか、羽目を外したというにはあまりにも愚かすぎる行為が蔓延するほど、思慮に富む若者を育むはずの時代の精神は病んじまったのか。<br />
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<title>裁判員制度／これといった司法教育すら受けていない一般市民に感情に流されない冷静な判断を期待する方が無理なのでは</title>
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<modified>2009-02-20T10:55:33Z</modified>
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<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　昨年４月、東京江東区のマンション内で若い女性が殺害され、死体が切り刻まれて水洗トイレに流されたり、ゴミ置き場に捨てられた実に忌まわしい事件で、殺人や死体損壊などの罪に問われ検察が死刑を求刑していた元派遣社員の被告に、今日、東京地裁で無...</summary>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/369-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/369-1.jpg" border="0" alt="裁判員制度／これといった司法教育すら受けていない一般市民に感情に流されない冷静な判断を期待する方が無理なのでは"  width = "360" /></a><br />
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　昨年４月、東京江東区のマンション内で若い女性が殺害され、死体が切り刻まれて水洗トイレに流されたり、ゴミ置き場に捨てられた実に忌まわしい事件で、殺人や死体損壊などの罪に問われ検察が死刑を求刑していた元派遣社員の被告に、今日、東京地裁で無期懲役の判決が言い渡された。<br />
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　今回の事件の公判では、今後の裁判員制度を見据えたと思われる、大型プロジェクターを使って証拠写真を映し出すなど、ことさらに視覚や情に訴えるような検察側の立証のあり方が話題となっていた。でもこの検察のやり方、一概に否定はできないだろう。<br />
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　そもそも今、何故に裁判員制度なのか。確かその導入にあたっては、社会通念に照らしてみてもどこかズレている感の否めない、そんな昨今の裁判への批判が根底にあるってことをどこかで聞いたような。であれば、一般市民たる裁判員の情もまた社会通念の拠り所のひとつであって、それ相応に意味がある。<br />
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　その情を持ち込むなというのであれば、常日頃、なんら体系的な司法教育を施されていない一般市民を巻き込んでスタートする、我が国の裁判員制度は著しい矛盾を抱えることになる。加害者や被害者やそれらの家族と同じ目線の者達に、一切の感情移入を排することなんてできるのか？<br />
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　客観的事実と過去の判例だけに基づき、冷静沈着に判断を下すことが求められ、そのための教育と訓練を受けてきたプロの業務をなんで一般市民がなぞらなきゃならんのだ。とはいえ、今回のような死刑求刑事件の場合、実際に下される判決の重みは、多分情を差し挟む余地などないほど重い。<br />
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