<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
<title>DR.GON MIND BLOG</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/" />
<modified>2010-02-05T02:29:17Z</modified>
<tagline>DR.GON NIND BLOG 「自転車で走るからこそ垣間見えてくるもの」</tagline>
<id>tag:www.samclinic.jp/,2010</id><generator url="http://www.rocomotion.jp/" version="pplog2 3.25">pplog 2</generator>
<copyright>Copyright (c) 2010 , 河井明夫</copyright>
<entry>
<title>一点集中／あちこち闇雲にばらまくよりもこっちの方が効果的でしょう</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/584.html" />
<modified>2010-02-05T02:29:17Z</modified>
<issued>2010-02-04T14:39:21+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/584.html</id>
<created>2010-02-04T05:39:21Z</created>
<summary type="text/plain">本日は節分。とりあえず世間一般にあまねく行き渡ってる行事なんで、当院も一応真似事だけの参加。ただし、もったない精神が前面に出過ぎて、本来の行事とは似て非なるものになってます。それでも「いーんだよー」　　　!!$photo1!!袋ごとこのあたりにドサッ。これで「福は...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
本日は節分。とりあえず世間一般にあまねく行き渡ってる行事なんで、当院も一応真似事だけの参加。ただし、もったない精神が前面に出過ぎて、本来の行事とは似て非なるものになってます。それでも「いーんだよー」<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/584-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/584-1.jpg" border="0" alt="一点集中／あちこち闇雲にばらまくよりもこっちの方が効果的でしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
袋ごとこのあたりにドサッ。<span style="background:#33CC00; color:#CC3300; font-size:130%;">これで「福は〜内！」ってか？</span><br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/584-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/584-2.jpg" border="0" alt="一点集中／あちこち闇雲にばらまくよりもこっちの方が効果的でしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
ここいらにもボテッ。<span style="background:#33CC00; color:#CC3300; font-size:150%;">これで「福は〜内！」ってかよ！</span><br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/584-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/584-3.jpg" border="0" alt="一点集中／あちこち闇雲にばらまくよりもこっちの方が効果的でしょう"  width = "360" /></a><br />
<br />
玄関にもそのままで「鬼は〜外！」って、とことん使い回します。これぞ究極の「豆まき」ならぬ「豆おき」。衛生的だし掃除も要らない。で、あとでゆっくり煮て食べれば二度美味しい。これだって期待効果は一緒だって。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ほおずき市／煎じて飲めば子供の虫封じや癪に効くなんて言い伝えはすでに大方の日本人が知りません</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/528.html" />
<modified>2009-07-20T09:10:41Z</modified>
<issued>2009-07-20T18:00:14+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/528.html</id>
<created>2009-07-20T09:00:14Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　きのうから浅草は浅草寺の境内でほおずき市が開かれてます。四万六千日の縁日ってことでほおずき以外にも金魚や江戸風鈴や虫かごやらが賑やかに売られていて、昔は下町情緒がそこいら一帯に溢れてたけど今はどうだか。　ほおずきは漢字じゃ鬼灯と書くっ...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/528-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/528-1.jpg" border="0" alt="ほおずき市／煎じて飲めば子供の虫封じや癪に効くなんて言い伝えはすでに大方の日本人が知りません"  width = "360" /></a><br />
<br />
　きのうから浅草は浅草寺の境内でほおずき市が開かれてます。四万六千日の縁日ってことでほおずき以外にも金魚や江戸風鈴や虫かごやらが賑やかに売られていて、昔は下町情緒がそこいら一帯に溢れてたけど今はどうだか。<br />
<br />
　ほおずきは漢字じゃ鬼灯と書くってことつい最近まで知らなんだ。そう言われてみりゃあ確かに雰囲気出てるわ。とはいっても、俺らが子供の頃やったように、いかつい鬼が不器用そうにあのほおずきの実の中からちまちまと種をほじくり出し、ほおずき風船をこしらえてる姿を想像すると笑っちゃう。沽券に関わるんでそこまではやらねえだろうけど。<br />
<br />
　ところでこの２日間は、四万六千日の功徳の日ってことで、お参りすると当日だけで実に四万六千日お参りしたのと同じご利益が得られるんさ。お寺さんが気前よく大盤振る舞いしてくれる、年に一度だけのラッキーチャンスの日なんよ。さしずめ、本日はポイントが４６０００倍になる特別サービスデーってか。ほおずきは買わなくとも、行かなきゃ損損。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>花の香り／生ゴミ臭やトイレ臭や足の臭いや加齢臭ってわけでもないんだし何もそこまでやらなくても</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/506.html" />
<modified>2009-06-26T12:55:58Z</modified>
<issued>2009-06-26T21:50:22+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/506.html</id>
<created>2009-06-26T12:50:22Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　百合の中でも姿や香りがとりわけゴージャスで魅惑的なカサブランカ。もうクラックラするくらい好きだわな。清楚で可憐な野草のそれはそれでまたいいんだけど、私の中じゃそういうのとカサブランカのような妖艶なタイプでは受け入れる引き出しが違うの。...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/506-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/506-1.jpg" border="0" alt="花の香り／生ゴミ臭やトイレ臭や足の臭いや加齢臭ってわけでもないんだし何もそこまでやらなくても"  width = "360" /></a><br />
<br />
　百合の中でも姿や香りがとりわけゴージャスで魅惑的なカサブランカ。もうクラックラするくらい好きだわな。清楚で可憐な野草のそれはそれでまたいいんだけど、私の中じゃそういうのとカサブランカのような妖艶なタイプでは受け入れる引き出しが違うの。<br />
<br />
　で、そのカサブランカの甘く濃厚な香りが強すぎるってんで、それを抑制する切り花用の薬品が開発されったって話。強い香りがレストランなどでは敬遠されがちなんで、これが結構役立つらしいんだけど、悪臭ならいざ知らず花の香りまで抑えちゃおうってノリはどうもね。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/506-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/506-2.jpg" border="0" alt="花の香り／生ゴミ臭やトイレ臭や足の臭いや加齢臭ってわけでもないんだし何もそこまでやらなくても"  width = "360" /></a><br />
<br />
　そこいらじゅうに無菌グッズやら消臭剤が氾濫してたり、なんでもかんでも混じりっけなしの純粋がもてはやされる今の世の中の流れはちょっと異様だよね。綺麗なのも汚いのも、芳しいのも臭いのも、美味しいのも不味いのも色々混じってるから世の中面白い。<br />
<br />
　なんでも単一の要素にまで純化されちゃって、白一色に塗り込められた世界じゃ味気なくない？うまいまずいは別にしても、いわゆる雑味は多様な刺激をもたらし、そこから豊かな感性も育まれる。ほのかに香る花もあれば、むせかえるほどに香る花があってもいいじゃん。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>夏蕎麦／蕎麦は救荒作物っていうけど外国からの輸入が８０じゃ他所の国を助けてるようなもんだな</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/487.html" />
<modified>2009-06-09T06:00:29Z</modified>
<issued>2009-06-09T14:56:41+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/487.html</id>
<created>2009-06-09T05:56:41Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　本州各地じゃ春蒔きしたいわゆる夏蕎麦の花が真っ盛り。もっとも蕎麦畑なんて大概は山間僻地につきものなんで、日本の古き時代の原風景なんて言われてノスタルジー受けしちゃってるけど、ほんとは作物は蕎麦しか出来ないような荒地だよね。もともとは人...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/487-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/487-1.jpg" border="0" alt="夏蕎麦／蕎麦は救荒作物っていうけど外国からの輸入が８０じゃ他所の国を助けてるようなもんだな"  width = "360" /></a><br />
<br />
　本州各地じゃ春蒔きしたいわゆる夏蕎麦の花が真っ盛り。もっとも蕎麦畑なんて大概は山間僻地につきものなんで、日本の古き時代の原風景なんて言われてノスタルジー受けしちゃってるけど、ほんとは作物は蕎麦しか出来ないような荒地だよね。もともとは人が住むにはカツカツな土地も、時代がグルメになりゃあ脚光を浴びちゃうんだから、世の中ってのはどう転ぶかわからんよ。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/487-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/487-2.jpg" border="0" alt="夏蕎麦／蕎麦は救荒作物っていうけど外国からの輸入が８０じゃ他所の国を助けてるようなもんだな"  width = "360" /></a><br />
　<br />
　とはいっても、面食いだけど麺食いはなんでもござれの我輩に限らず、結構な麺好きがひしめく日本国内でも蕎麦好きは今や極めてマイナー。国民１人当たりにすれば、年間でもり蕎麦５〜６枚食べるか食べないかといった程度のものだそうです。これ明治時代と比べりゃ３分の１だって。<br />
<br />
　さらに、蕎麦粉の国内自給率は僅かに２０。農業者人口激減で耕作放棄された田畑が増える一方だって言うんだったら、せめてほったらかしておける蕎麦でも蒔いときゃいいのに。蕎麦の花言葉は「あなたを救う」だけど、冗談抜きにして日本を食糧難から救うヒーローは蕎麦だったりして。<br />
<br />
　もうじきに夏蕎麦は収穫時期を迎えるけど、種蒔いて僅か７０〜８０日で収穫出来るってのもいいじゃないですか。お陰で栽培は年２回、このあと夏蒔きすりゃあ続けて秋蕎麦が楽しめまっせ。もっとも北海道じゃ春蒔きだけだけどね。ラーメンもいいけど、新蕎麦の季節には蕎麦食おうよ。<br />
<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>幻の枝豆／幻の枝豆の流れを汲む枝豆がさらなる付加価値を纏って銀座でメジャーデビューってか</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/477.html" />
<modified>2009-06-01T00:39:30Z</modified>
<issued>2009-06-01T02:34:11+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/477.html</id>
<created>2009-05-31T17:34:11Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　枝豆大好きな我輩が特に好きなのが茶豆。中でも山形県庄内地方の特産である「だだちゃ豆」は、味が濃厚で大豆特有の甘みが一段と強く、一度食べてからは病みつきになっちゃった。茹でた時のあの日向の犬の匂いのような、ワイルドというか田舎臭い香りが...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/477-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/477-1.jpg" border="0" alt="幻の枝豆／幻の枝豆の流れを汲む枝豆がさらなる付加価値を纏って銀座でメジャーデビューってか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　枝豆大好きな我輩が特に好きなのが茶豆。中でも山形県庄内地方の特産である「だだちゃ豆」は、味が濃厚で大豆特有の甘みが一段と強く、一度食べてからは病みつきになっちゃった。茹でた時のあの日向の犬の匂いのような、ワイルドというか田舎臭い香りが又何とも言えないんだよね。ところが、その上を行く幻のさらに幻の枝豆があるんだってさ。<br />
<br />
　そいつが新潟県新潟市の旧黒埼町（現在は西区）だけで栽培されてる「くろさき茶豆」。もともとは「だだちゃ豆」がルーツらしいけど、品種改良を重ねてその地域独自のものとして確立したようである。味には定評があるけど、出荷量が少なくてほかではほとんど入手困難。まさに幻の枝豆ってわけです。<br />
<br />
　その幻の枝豆をのれん分けして、地元農家と交流のあるＮＰＯ「銀座ミツバチプロジェクト」の養蜂場のあるビルの屋上で、クラブのママたちに栽培してもらおうって企画があるんだそうです。茶豆農家は「消費者も土に触ることで命を育てる尊さを知って欲しい」ってんだけど、何で銀座のクラブのママなのかねえ。<br />
<br />
　どうせなら同じ銀座ってことで、我が地元の太子堂銀座にものれん分けしてくれりゃあいいのに。高級クラブのママさんはいないけど、日頃、区民農園を借りて野菜作りに精出してる地元のママさん連中ならいるよ。こっちの方が適任だと思うんだけど。接待酒のお通しなんかにされるより、よほど大事に扱ってもらえまっせ。我輩なんぞ三度の飯のおかずにしたっていいね。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>木漏れ日／ケヤキの若葉の間を通って来た日射しは萌葱色に染まり柔らかな初夏の香りを漂わせる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/471.html" />
<modified>2009-05-27T17:21:27Z</modified>
<issued>2009-05-27T22:37:43+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/471.html</id>
<created>2009-05-27T13:37:43Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　今、自宅マンションの敷地内にあるケヤキは一面新緑に包まれている。爽やかな初夏の風に揺れるその高い梢は、日に日に強まってくる日射しを穏やかに遮り、いずれ夏の盛りには涼やかな木陰を提供してくれる。子供時代の夏休みの記憶の中には、決ってケヤ...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/471-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/471-1.jpg" border="0" alt="木漏れ日／ケヤキの若葉の間を通って来た日射しは萌葱色に染まり柔らかな初夏の香りを漂わせる"  width = "360" /></a><br />
<br />
　今、自宅マンションの敷地内にあるケヤキは一面新緑に包まれている。爽やかな初夏の風に揺れるその高い梢は、日に日に強まってくる日射しを穏やかに遮り、いずれ夏の盛りには涼やかな木陰を提供してくれる。子供時代の夏休みの記憶の中には、決ってケヤキの巨木が出て来るほど私は昔からケヤキが好きだった。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/471-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/471-2.jpg" border="0" alt="木漏れ日／ケヤキの若葉の間を通って来た日射しは萌葱色に染まり柔らかな初夏の香りを漂わせる"  width = "360" /></a><br />
<br />
　現在、病院のある実家のあたりは、私が小学生の頃までは数十本はあったと思われるケヤキの巨木が生えていた。老木のうろにはミミズクが住み着いていて夜になるとその鳴き声が聞かれたし、夏には幹に集まってくる色鮮やかなタマムシを獲って遊んだものである。こんな大都会で！<br />
<br />
　それが東京オリンピックあたりを境に、そこいら一帯の大地主の意向とかで片っ端から切り倒され、今では見事に影も形もなくなってしまった。秋には大量の落ち葉によって雨樋が詰まるとか、落ち葉掃きが面倒だとか何かと理由はあったようだけど、何とも無惨である。<br />
<br />
　私が大地主だったら、ビル１棟を建てるよりケヤキの巨木１本の方を大切にする度量を持ちたいと思うけど、それにしても、今更ながら何で切っちまったんだって声を大にして言いたいね。ほんとに情けないとしか言いようがない。<br />
　<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>植物工場／観賞用の花卉類ならまだしも工場生産の野菜なんぞ食いたくありませんわ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/464.html" />
<modified>2009-05-19T18:03:54Z</modified>
<issued>2009-05-18T15:14:07+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/464.html</id>
<created>2009-05-18T06:14:07Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　温度や湿度、水温から日照時間に至るまでコンピューターにより完全制御された工場内で、土の代わりにオゾン殺菌した培養液を用いた水耕栽培で生産された野菜が、近頃スーパーなんかに出回り始めてるそうです。徹底した衛生管理による病害虫の完全シャッ...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/464-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/464-1.jpg" border="0" alt="植物工場／観賞用の花卉類ならまだしも工場生産の野菜なんぞ食いたくありませんわ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　温度や湿度、水温から日照時間に至るまでコンピューターにより完全制御された工場内で、土の代わりにオゾン殺菌した培養液を用いた水耕栽培で生産された野菜が、近頃スーパーなんかに出回り始めてるそうです。徹底した衛生管理による病害虫の完全シャットアウトが売りなんで、泥つきどころかそこらにありふれた常在菌のひとつもついてません。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/464-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/464-2.jpg" border="0" alt="植物工場／観賞用の花卉類ならまだしも工場生産の野菜なんぞ食いたくありませんわ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　むろん安全安心の無農薬栽培といったって、虫食いなんてものも百ありません。今のところ生産されてるのは主にレタスやサラダ菜、春菊といった葉物だそうですが、生産コストがかかるため値段は割高になるとはいえ、食料の安定供給につながるとなれば国が助成するなどして、これからまだまだ増えるかもしれない。<br />
<br />
　とはいってもね、病害虫などなんぼのもんじゃとばかりに、土壌の微生物やら虫けら達が数知れずひしめき合う露地で逞しく育ったワイルドさ全開のひねこびた野菜に比べ、ガラス張りの無菌培養室みたいなところで、乳母日傘で土にも触れずに育ったような見目麗しき野菜じゃ、腹一杯食ったとしても大地のパワーはもらえそうもないわな。<br />
<br />
　そんなのしか食うよりほかなくなったら、人類はあっという間に衰退するんじゃないかしらん。<br />
<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>手の平返す／雑草のように逞しいなんて体よく褒め言葉に使っときながらその一方で邪見に扱うのは如何なものか</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/462.html" />
<modified>2009-05-16T11:48:04Z</modified>
<issued>2009-05-16T20:40:45+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/462.html</id>
<created>2009-05-16T11:40:45Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　ただ今世田谷区じゃ「世田谷みどり３３」と題し、区制１００周年となる平成４４年に区内のみどり率（緑が地表を覆う部分に、公園区域と水面を加えた面積が地域全体に占める割合）を現状の２５．６％から３３％に高めるための様々な施策に取り組んでます...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/462-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/462-1.jpg" border="0" alt="手の平返す／雑草のように逞しいなんて体よく褒め言葉に使っときながらその一方で邪見に扱うのは如何なものか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ただ今世田谷区じゃ「世田谷みどり３３」と題し、区制１００周年となる平成４４年に区内のみどり率（緑が地表を覆う部分に、公園区域と水面を加えた面積が地域全体に占める割合）を現状の２５．６％から３３％に高めるための様々な施策に取り組んでます。でも雑草は相変わらず疎外されまくりって、そりゃあんまりだ......<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/462-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/462-2.jpg" border="0" alt="手の平返す／雑草のように逞しいなんて体よく褒め言葉に使っときながらその一方で邪見に扱うのは如何なものか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　行政は、都市部のヒートアイランド現象や省エネ対策ってなことで、建物の屋上緑化や壁面緑化などには大変ご熱心です。ほかにも緑化率を高めるために緑化基準を改めたり、担当部署によるガーデニングに関わるイベントなども盛んです。にもかかわらずそれに協力を表明している雑草は、理不尽にもただむしられるだけで立つ瀬がない。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/462-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/462-3.jpg" border="0" alt="手の平返す／雑草のように逞しいなんて体よく褒め言葉に使っときながらその一方で邪見に扱うのは如何なものか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　地域の緑化を推進するためと称し園芸品種となる植物をせっせと植えてる一方で、雑草と呼ばれる植物にかぎっては片っ端から排除するってのは何か矛盾してませんかね。人間の作り出した劣悪な環境下でも、めげずに生きる性根の座った雑草を、仇や疎かに扱うってのは私にはどうもね。<br />
<br />
　うちの病院の玄関先じゃあ世間で言うところのいわゆる雑草も、ほかの園芸植物と渾然一体となってちゃんと市民権を獲得してます。手抜きして草むしりしないからそうなるってか、なんとでも言いんしゃい。我が敷地内は、これがあればこそみどり率３３％をとっくの昔に達成出来てるんだから。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>竹の子掘り／土の中から姿を現すそれは朔太郎の詩にあるようなシャープな語感とはほど遠いもののその秘めたるは凝縮された青き炎か</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/445.html" />
<modified>2009-05-01T17:18:17Z</modified>
<issued>2009-05-01T23:29:59+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/445.html</id>
<created>2009-05-01T14:29:59Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　田舎住まいの友人から、今年最後となる堀りたての竹の子が届く。その竹の子で思い出されるのは昔勤め人だった頃、毎年４月中旬から５月初旬にかけて上司からお呼びがかかった。用向きは、当時上司の住んでいた吉祥寺の古い役員用社宅の、その広い敷地内...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/445-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/445-1.jpg" border="0" alt="竹の子掘り／土の中から姿を現すそれは朔太郎の詩にあるようなシャープな語感とはほど遠いもののその秘めたるは凝縮された青き炎か"  width = "360" /></a><br />
<br />
　田舎住まいの友人から、今年最後となる堀りたての竹の子が届く。その竹の子で思い出されるのは昔勤め人だった頃、毎年４月中旬から５月初旬にかけて上司からお呼びがかかった。用向きは、当時上司の住んでいた吉祥寺の古い役員用社宅の、その広い敷地内に鬱蒼と茂る竹林での竹の子掘り。掘らずに放っとくと、後々えらいことになっちゃうってことでその助っ人ってわけ。屈強な部下を数人引き連れて出向し、終わった後は存分に飲みねえ食いねえさせてもらいました。帰りには抱えるほどの竹の子のお土産付き。結構楽しかった。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/445-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/445-2.jpg" border="0" alt="竹の子掘り／土の中から姿を現すそれは朔太郎の詩にあるようなシャープな語感とはほど遠いもののその秘めたるは凝縮された青き炎か"  width = "360" /></a><br />
<br />
　竹の繁殖力やその成長のスピードは凄まじくて、毎年のように生えてくる竹の子を放っておこうもんならあっという間に竹林は急拡大し、傍らの家屋まで林内に飲み込んじゃうってか取り込んじゃうそうです。それを知らなかった上司は、社宅に住んで２年目に床を突き破って生えてきた竹に脅えて、以来助っ人を頼むことに。竹に制圧されること考えりゃ、あの時代のジョニ黒やナポレオンを数本空けさせようが特上寿司を大盤振る舞いしようが安いもんよ。<br />
<br />
　それにしても竹のパワー恐るべし。そのパワーがぎゅっと凝縮された竹の子を食すと、何やら内に気力がみなぎって来るように感じるのは気のせいかな？単純すぎて暗示にかかり易いからねえ。採りたての新鮮なところで、いつもどおりとりあえずは刺身に始まって竹の子づくしのフルコースと行きましょうかね。これが最後，お後は来年までのお楽しみってことで、「ごちそうさま」。<br />
<br />
　おまけ：私の子供の頃のこの季節限定のおやつです。竹の子の皮を剥いだものを洗って裏返し、二つ折りにしてその間に梅干しの種を取り除いた果肉の部分を挟み込み、そのまま皮ごとちゅぱちゅぱ吸ったり舐めたりしてました。舐めてるうちに皮が薄くなって来ると、そこから梅干しの味がじんわりと滲み出て来るって仕掛けです。当時は実に美味しいと感じたけど、今やってみると素朴なだけでした。<br />
<br />
　<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>樹齢１千年超／世界の古代木同士が姉妹関係を締結するその音頭取るのが寿命が百年にも満たない人間てのが笑えちゃう</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/434.html" />
<modified>2009-04-20T17:09:06Z</modified>
<issued>2009-04-20T23:36:51+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/434.html</id>
<created>2009-04-20T14:36:51Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　世界の巨木や古木を家族にして森を守る文化を広めようってんで、このほどニュージーランド政府観光局が発起人となり、「古代木ファミリープロジェクト」なるものを発足させました。そこで早速、我が国における世界遺産屋久島のシンボルともいえる「縄文...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/434-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/434-1.jpg" border="0" alt="樹齢１千年超／世界の古代木同士が姉妹関係を締結するその音頭取るのが寿命が百年にも満たない人間てのが笑えちゃう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　世界の巨木や古木を家族にして森を守る文化を広めようってんで、このほどニュージーランド政府観光局が発起人となり、「古代木ファミリープロジェクト」なるものを発足させました。そこで早速、我が国における世界遺産屋久島のシンボルともいえる「縄文杉」と、ニュージーランド北島の森林保護区内にそびえ立つ古代木「タネ・マフタ」とが姉妹関係に。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/434-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/434-2.jpg" border="0" alt="樹齢１千年超／世界の古代木同士が姉妹関係を締結するその音頭取るのが寿命が百年にも満たない人間てのが笑えちゃう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ナンヨウスギ科の針葉樹である「タネ・マフタ」の場合、その推定樹齢は１２００〜２５００年と言われてるのに対し、我が「縄文杉」は３０００〜４０００年。一説では７０００年以上とも言われてるんで、当然こっちがお姉ちゃんってわけ。それにしてもこの老姉妹、生きに生きたりってその凄まじさはまさに慶賀に堪えないっつーか、聞いただけでもう茫然自失。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/434-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/434-3.jpg" border="0" alt="樹齢１千年超／世界の古代木同士が姉妹関係を締結するその音頭取るのが寿命が百年にも満たない人間てのが笑えちゃう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　いずれも気の遠くなるような年月にひたすら耐えてその生命を育んでこられたのは、彼女らを取り巻き優しく包み込む豊かな森、悠久の大自然があったればこそ。そんな理想の森からひとたび目を身近な森に転ずれば、野鳥の姿が消えてそのさえずりすら聞かれない荒涼とした風景が広がる。戦後の林業政策が生んだ弊害として、多くの人工林で今起きている変化である。<br />
<br />
　樹齢や樹種が多様であるほど生物の多様性が保たれ、何もせずとも森は豊かになる。古代から連綿と続く自然の森は皆そう。翻って現代、日本中津々浦々で杉や檜だけを植林した結果、一帯がすべて単一樹齢、樹種で覆われた人工の森では、間伐などの手入れがなされなければ途端に荒廃する。所詮、人為は人為を以てしか維持出来ないということ。「縄文杉」の森は、間伐なんてしなくてもずっと豊かであり続けてるってのに。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>桜散る／「いざ今年散れと桜を語らはんなかなかさらば風や惜しむと」って西行法師のように歌っても散っちゃうんですけどね</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/421.html" />
<modified>2009-04-09T11:12:40Z</modified>
<issued>2009-04-09T19:59:48+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/421.html</id>
<created>2009-04-09T10:59:48Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　先週末に満開の桜を見に行ったばかりだというのに、もう春風に呼応するかのように一斉に散りゆく姿が見られます。そんな風に舞う「桜吹雪」も、散り敷かれた一面の「花むしろ」も、川面を漂う「花いかだ」も、日本人の右脳の成せる技であるその豊かな感...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/421-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/421-1.jpg" border="0" alt="桜散る／「いざ今年散れと桜を語らはんなかなかさらば風や惜しむと」って西行法師のように歌っても散っちゃうんですけどね"  width = "360" /></a><br />
<br />
　先週末に満開の桜を見に行ったばかりだというのに、もう春風に呼応するかのように一斉に散りゆく姿が見られます。そんな風に舞う「桜吹雪」も、散り敷かれた一面の「花むしろ」も、川面を漂う「花いかだ」も、日本人の右脳の成せる技であるその豊かな感性から生まれた風情なのに、時節柄か、突然雅びのかけらもない彼の国のマスゲームが目に浮かんできて呆然となる。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/421-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/421-2.jpg" border="0" alt="桜散る／「いざ今年散れと桜を語らはんなかなかさらば風や惜しむと」って西行法師のように歌っても散っちゃうんですけどね"  width = "360" /></a><br />
<br />
　私めも取りあえずは日本人の端くれですので、桜の一部始終を感覚的にとらえて愛でることの出来る情緒も美意識も持ち合わせております。があえて言えば踏みしだかれて泥にまみれた「花むしろ」や、水底に沈み行く「花いかだ」の方がよほど気になります。いわば花びらの行く末。秋の落ち葉も然りの風情のあるバイオマスというわけで、その生物循環への興味の方が勝っている。<br />
<br />
　かといって西洋人のような、徹底してロジカルな左脳思考が出来る人間というわけでもなくて、悪く言えばどっちつかずのちゃらんぽらん、良く言えばハイブリッド型の人間です。その理想とする所は、ゴミというゴミを悉く資源として再利用し尽くす合理性を有し、廃物の出ない類い稀な循環型社会を築きながら、一方で情緒に彩られた粋な文化を謳歌し得た江戸市民でしょうかね。<br />
<br />
　<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>桜の葉便り／花よりも団子の方が断然好きという無粋な人間にはぴったりの季節の便りが届きました</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/404.html" />
<modified>2009-03-22T15:34:13Z</modified>
<issued>2009-03-23T00:29:10+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/404.html</id>
<created>2009-03-22T15:29:10Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1$photo2!!　本日、歓喜の涙か随喜の涙かってくらいの、もうそれこそウハウハものの大好物をいただいちゃった。しかも、偶然ふたりの方からまるでダブルブッキングみたいに。一日に二度も美味しい思いをさせていただいたその１は、鶴屋吉信の桜餅と草餅。わ</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/404-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/404-1.jpg" border="0" alt="桜の葉便り／花よりも団子の方が断然好きという無粋な人間にはぴったりの季節の便りが届きました"  height = "240" /></a><a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/404-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/404-2.jpg" border="0" alt="桜の葉便り／花よりも団子の方が断然好きという無粋な人間にはぴったりの季節の便りが届きました"  height = "240" /></a><br />
<br />
　本日、歓喜の涙か随喜の涙かってくらいの、もうそれこそウハウハものの大好物をいただいちゃった。しかも、偶然ふたりの方からまるでダブルブッキングみたいに。一日に二度も美味しい思いをさせていただいたその１は、鶴屋吉信の桜餅と草餅。わけても好きな桜餅は、もち米の米粉を使ったいわゆる道明寺系で、関西が発祥の地。その２は、山本やのこれまた桜餅。こっちは小麦粉を使った和風クレープみたいないわゆる長命寺系で、関東が発祥の地。どっちも美味いけど、あえて言えばもち米好きは道明寺かな。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/404-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/404-3.jpg" border="0" alt="桜の葉便り／花よりも団子の方が断然好きという無粋な人間にはぴったりの季節の便りが届きました"  width = "360" /></a><br />
<br />
　桜餅を包んでる桜の葉っぱは、食うべきか食わざるべきかなんて論じてるお方がいるようだけど、我輩からすれば食って当然。あの塩漬けした桜の花や葉の、口に入れた時の鼻に抜ける何とも言えないふくよかな香りがたまらん。そんな美味いものを食わんでどうする。それでいくと餅１個に葉っぱが大盤振る舞いで３枚もついてくる長命寺は、えらく得したような気分にはなる。どうせなら、替え玉みたいにおまけの餅を入れといてくれりゃあって、それじゃ意味ないか。そこで一句。「桜木を　味覚で愛でる　春爛漫」。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>不可能の象徴／長年の夢だったものもやっとの思いで手に入れてみればこんなものかい</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/359.html" />
<modified>2009-02-15T10:50:11Z</modified>
<issued>2009-02-11T05:10:56+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/359.html</id>
<created>2009-02-10T20:10:56Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　明日誕生日の自称モテるジジイは、「照れるなあ」とほざきながら、我が熱烈ファンで自称罪作りねえさんから青いバラもらっちゃった。かっては絶対不可能なことの代名詞とも言われ夢のまた夢だった代物で、バラ愛好家の多くが品種改良を試みながら果たせ...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/359-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/359-1.jpg" border="0" alt="不可能の象徴／長年の夢だったものもやっとの思いで手に入れてみればこんなものかい"  width = "360" /></a><br />
<br />
　明日誕生日の自称モテるジジイは、「照れるなあ」とほざきながら、我が熱烈ファンで自称罪作りねえさんから青いバラもらっちゃった。かっては絶対不可能なことの代名詞とも言われ夢のまた夢だった代物で、バラ愛好家の多くが品種改良を試みながら果たせなかったあの奇跡の花でっせ。<br />
<br />
　ていってもこれは白いバラの育生途中で、特殊な色素を吸わせて作ったまがい物。オランダからの輸入品が流通してますが、これは国内産だそうです。何年か前に、サントリーが遺伝子組み替え技術によって開発に成功し、確か今年商品化が予定されている、あのバイオテクノロジーの落とし子とは違います。<br />
<br />
　サントリーからは、すでに同じように遺伝子組み換えによって作り出された青いカーネーションが商品化されているけど、特別にこれといって魅力は感じないねえ。青いバラも同じで、手に入れてみればこんなもんかってぐらいの感慨。とはいえ、プレゼントされたことへの感謝感激は全く別物ですからね。<br />
<br />
　結局、自然界には存在しないしどうやっても人の手では作れない。そう思うだけでとてつもなく願望が膨らみ、その挙げ句に青いバラはいつしか青い鳥にすり替わっちゃったってわけですな。見果てぬ夢も青い鳥も、追い続けてるうちが花ってことでしょうか。<br />
<br />
　さて、白いバラの花言葉はというと「尊敬」。これは雰囲気的にはよくわかる。ところでそいつに青い色がつくと途端に「神の祝福」となる。でも神が存在するものなら、その意に反して創られたものや、それを創った人間に対しては、多分心情的にみても神は祝福しないと思うよ。<br />
<br />
　いやいや、私のような俗世の垢にまみれた輩とは違い、そんなケツの穴の小さな存在ではないってか。あたりまえか。<br />
<br />
　<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ネタ切れ／これといった話題も浮かんでこない苦しい時の動物頼みならぬ魅せるだけでオーケーの花頼み</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/344.html" />
<modified>2009-01-28T12:34:37Z</modified>
<issued>2009-01-28T21:16:32+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/344.html</id>
<created>2009-01-28T12:16:32Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　新聞やテレビの場合、記事や番組のネタに事欠いた時は動物園に行けっていうのはよく聞く話。うちらの場合、ブログネタに窮したからって安直に動物の話題に行っちゃうと楽屋ネタの誹りを免れないので、そんな時のお助けマンはなんてったって植物でしょう...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/344-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/344-1.jpg" border="0" alt="ネタ切れ／これといった話題も浮かんでこない苦しい時の動物頼みならぬ魅せるだけでオーケーの花頼み"  width = "360" /></a><br />
<br />
　新聞やテレビの場合、記事や番組のネタに事欠いた時は動物園に行けっていうのはよく聞く話。うちらの場合、ブログネタに窮したからって安直に動物の話題に行っちゃうと楽屋ネタの誹りを免れないので、そんな時のお助けマンはなんてったって植物でしょう。それだって安直だろうって、はいそのとおりです。平たく言えばというか言わなくても、本日は正真正銘の手抜きです。　　　<br />
<br />
　なのに見てのとおり、小生自分で撮った時の写真のセンスはオケラやミミズ以下です。何時でも何撮ってもピンボケだし構図は滅茶苦茶だし、誰でもそこそこに撮れるいわゆるバカチョンカメラ使ってるのに、ろくな写真撮れないってことは救いようがないってこと？今年も院内で華麗さを競い始めた綺麗どころのラン達は、ほんとはいずれ劣らぬフォトジェニックさんなんだけどねえ。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/344-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/344-2.jpg" border="0" alt="ネタ切れ／これといった話題も浮かんでこない苦しい時の動物頼みならぬ魅せるだけでオーケーの花頼み"  width = "360" /></a><br />
<br />
　それにしても、今まででも学校の授業なんかでノートとるのも苦手。ひとの話を聞きながらメモとる習慣もほとんどなし。ましてや日記などつけたこともない名うての無精者にとって、このブログってやつはしんどいわ。見られていようがいまいが、腹の内をさらけ出すことへの自虐的快感がなかったら続きません。おまけにその腹の内も最近ダイエットが功を奏して、ネタも内蔵脂肪もそれほど詰まっちゃいないんでね。<br />
<br />
　どなたさんかが旧世界じゃ定番の交換日記（これって死語か？）でもしてくれりゃあ、ちったあおじさんもワクワクドキドキ気分が燃え盛って、饒舌じゃあなかった饒筆？になるんだろうけど......<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>落とし物／かぐや姫が大納言におねだりした龍の頸にかかってる玉ってこれだったんじゃないの</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/339.html" />
<modified>2009-01-23T08:16:53Z</modified>
<issued>2009-01-23T17:07:53+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/339.html</id>
<created>2009-01-23T08:07:53Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　野川沿いの公園で、たまたま見つけた瑠璃色の宝玉。グランドカバーに利用されることが多いため、どこにでもある結構なじみ深い植物で、夏場に花は見かけるものの、実をまじまじと見たのは今回が初めて。冬枯れた地面に、ひっそりとピンポイントの輝きが...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/339-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/339-1.jpg" border="0" alt="落とし物／かぐや姫が大納言におねだりした龍の頸にかかってる玉ってこれだったんじゃないの"  width = "360" /></a><br />
<br />
　野川沿いの公園で、たまたま見つけた瑠璃色の宝玉。グランドカバーに利用されることが多いため、どこにでもある結構なじみ深い植物で、夏場に花は見かけるものの、実をまじまじと見たのは今回が初めて。冬枯れた地面に、ひっそりとピンポイントの輝きがグー。<br />
<br />
　タマリュウ（リュウノヒゲの矮性種）の実ということで、まさに龍の玉ってまんまドラゴンボールじゃん。その龍が、掴んでたか頸にぶら下げるかしてた玉の名はたしか龍珠。太陽の象徴であったはずだけど、青龍の所有する玉だから灼熱ならぬ冷えた瑠璃色ってか。<br />
<br />
　ちなみに、リュウノヒゲの花言葉は「不変の心・変わらぬ想い」。あの龍のいかついヒゲに花言葉ってのもなんだけど、あえてその猛々しいお方に「変わらぬ想い」じゃああまりにミスマッチ過ぎんかねえ。その一途さはいいと思うんだけど。猛々しさと優しさのハーフ＆ハーフですかね。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>食事作法／格式張った席じゃなければおつにすましてないで丸ごとかぶりついちまえよ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/326.html" />
<modified>2009-01-17T07:08:04Z</modified>
<issued>2009-01-11T15:05:24+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/326.html</id>
<created>2009-01-11T06:05:24Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　昨日は、ミカンを沢山いただきました。暮れにもリンゴを沢山いただいており、意味もなく美肌願望高じて果物大好きの、乙女チックだけどしみだらけのジジイは狂喜乱舞です。　指先が黄色く色づくほど心置きなくミカン食べようって、犬じゃないんだから、...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/326-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/326-1.jpg" border="0" alt="食事作法／格式張った席じゃなければおつにすましてないで丸ごとかぶりついちまえよ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　昨日は、ミカンを沢山いただきました。暮れにもリンゴを沢山いただいており、意味もなく美肌願望高じて果物大好きの、乙女チックだけどしみだらけのジジイは狂喜乱舞です。<br />
<br />
　指先が黄色く色づくほど心置きなくミカン食べようって、犬じゃないんだから、なんでもあればあるだけを一度で食べちゃおうとする、飢餓と饗宴しかない２極モードの食性からそろそろ卒業せんかい！<br />
<br />
　そういう果物好きには考えられない話。最近は、学校給食で出されたリンゴやミカンを残す子供が結構いるそうです。理由は、皮を剥いたり切ったりするのが面倒だからって、だったらワイルドにそのまま齧れや。服にリンゴをこすりつけ、おもむろにがぶり。そんな男に惚れるようないい女になれよ、小中のコギャル達よ。<br />
<br />
　子供に限らず、ミカンの果肉を包んでる袋の薄皮や、その表面を覆ってる白い綿状の甘皮を食べない大人も結構いる。ご丁寧に袋の甘皮をきれいに剥がした上に、果肉だけしごいて薄皮は飲み込まずに口から出してる。俺なんか、皮剥いたら１個まんま口に放り込んでるけどね。<br />
<br />
　ミカンの場合は、皮はあえて食わなくてもいい（勿論食ったっていいし、干して陳皮として利用したっていい）けど、薄皮や甘皮ぐらい食いなさい。食物繊維のおかげでウンコの出もよくなるし、ビタミンＰも豊富で血管壁が丈夫になる。<br />
<br />
　リンゴについては、皮ごと食うのが普通じゃないのか（世間の常識と俺の常識がずれてたらごめんてことで）。皮にはリンゴポリフェノールがたっぷり含まれてて、それを食わない手はないだろう。それより何より、かぶりついた方が断然美味い。入れ歯や差し歯じゃなかったら、丸かじり丸かじり。<br />
<br />
　中には、リンゴを丸かじりしたらアレルギー様の皮膚症状が出たっていう人もいたみたいだけど、もともと化学物質による過敏性の接触性皮膚炎を起こす人が、たまたま、基準値以下で普通なら全く問題にならない痕跡程度の残留農薬に反応したのかも。<br />
<br />
　そういう人には、特別に俺がリンゴの皮剥いて、すりおろして食べさせてあげるから。スプーンで「あ〜ん」しながら。だから食べたくなったら言いなさいって、俺の方がされたいわ。<br />
<br />
　<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>もみじマーク／高齢者がみんな弱者だなんてナメたことぬかしてるとそのうちとんでもないことになりまっせ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/306.html" />
<modified>2009-01-17T07:29:09Z</modified>
<issued>2008-12-25T23:41:03+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/306.html</id>
<created>2008-12-25T14:41:03Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　今年６月、改正道路交通法が施行されたことで、７５歳以上のドライバーにいわゆる「もみじマーク」なる標識の表示が義務化され、違反者には罰則まで適応されることになってたのが、僅か半年で撤回されることになっちゃったという交通行政のお粗末。　そ...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/306-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/306-1.jpg" border="0" alt="もみじマーク／高齢者がみんな弱者だなんてナメたことぬかしてるとそのうちとんでもないことになりまっせ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　今年６月、改正道路交通法が施行されたことで、７５歳以上のドライバーにいわゆる「もみじマーク」なる標識の表示が義務化され、違反者には罰則まで適応されることになってたのが、僅か半年で撤回されることになっちゃったという交通行政のお粗末。<br />
<br />
　そりゃあそうだろう。そもそも、一般ドライバーに注意を促すことで高齢者の保護をうたった施策だってのに、保護されるべき当事者に対して罰則はねえだろう。高齢運転者標識表示義務違反につき反則金４０００円って、意味わかんねえ。何考えてんだか。<br />
<br />
　言ってみりゃあこの制度、乗り物内で席を譲られた年寄りがそれを辞退するのは、相手の善意を踏みにじるものであり不埒であるってなもんで、その行為に罰金を課すようなもんだろ。善意の押し売りされても断ったら罰金ってそんなのアリかよ？<br />
<br />
　７５歳以上は、おしなべて運転弱者であるって発想からして改める必要があるんと違うかね。そりゃあ加齢にともなって反射神経なんかは減退するだろうけど、もともとのベースが高けりゃそれが低い若者よりも、場合によっては能力的に勝るってこともあるだろうに。免許更新時に、毎回運転能力の実地検定でもやりゃあいいんだよ。<br />
<br />
　道を走ってると、高齢者などという年齢にはほど遠いながら、鈍臭いおねえちゃんやらおばちゃんドライバーは結構いまっせ。今後「もみじマーク」の表示は、罰則なしの努力義務になるようですが、ああいう皆さんも対象にしたほうがいいように思うんですがね。<br />
<br />
　それとも、新たに「亀さんマーク」を用意するとか。もっとも、それするんだったら乱暴運手者標識ってことで、「ジャイアン・マーク」なんてのも用意した方がいいかもしれないな。もちろん私の場合は、どう贔屓目に見たって亀さんマークでしょう。おまけに冬眠中のね。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>冬至の南瓜／冬真っ盛りだっていうのにまるで春一番じゃ風邪引く気にもなりゃしない</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/304.html" />
<modified>2009-01-17T07:30:33Z</modified>
<issued>2008-12-22T20:16:07+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/304.html</id>
<created>2008-12-22T11:16:07Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　おとといの２１日は冬至でした。まさに冬本番のはずが、日本海上に前線を伴った低気圧があり、それに向かって南からの暖かい風が吹き込んだため、２１日の深夜から２２日の未明にかけぐんぐん気温が上昇し、なんと２０℃近くまで。　前線の通過時には、...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/304-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/304-1.jpg" border="0" alt="冬至の南瓜／冬真っ盛りだっていうのにまるで春一番じゃ風邪引く気にもなりゃしない"  width = "360" /></a><br />
<br />
　おとといの２１日は冬至でした。まさに冬本番のはずが、日本海上に前線を伴った低気圧があり、それに向かって南からの暖かい風が吹き込んだため、２１日の深夜から２２日の未明にかけぐんぐん気温が上昇し、なんと２０℃近くまで。<br />
<br />
　前線の通過時には、強風も吹き荒れてまるで春の嵐じゃないですか。２２日は午前３時に帰宅したけれど、その頃が春ならぬ冬の嵐の真っ直中。南南西の風、風速１０あまりが後ろから猛烈に自転車を押してくれるので、楽ちんっていうか危ないっていうか。<br />
<br />
　途中、赤堤通りのフラットな区間で追い風参考記録どころか、まるで参考にならない吹き飛ばされる寸前の時速６４をマーク。空翔るペガサスになったみたいって、ほんとは知らないけど多分そんな感じ。ただ、迂闊にも厳冬期の重装備を全身に纏ってたのが大誤算で、蒸れて死ぬかと思った。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/304-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/304-3.jpg" border="0" alt="冬至の南瓜／冬真っ盛りだっていうのにまるで春一番じゃ風邪引く気にもなりゃしない"  width = "360" /></a><br />
<br />
　帰宅して、冬至の柚子湯にゆっくりと浸かり、凍えた手足をじんわりと温めるぞー。そうすりゃあ１年間風邪引かないですむからって、とてもそんな気分にゃなれません。全身汗だくで、まずは水浴びだ。それから冷えたビールをグイーって、ほんとに冬至かよ。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/304-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/304-2.jpg" border="0" alt="冬至の南瓜／冬真っ盛りだっていうのにまるで春一番じゃ風邪引く気にもなりゃしない"  width = "360" /></a><br />
<br />
　柚子湯もそうだけど、冬至っていやあカボチャでしょう。主成分は澱粉だけど、カロチンやビタミンＡ、Ｃが豊富に含まれてて、栄養学的に見ても風邪の予防なんかには効果的。さらに昔は、生命力が落ち生野菜も不足する冬の時期に、これでビタミン不足を補ってた。まさに先人の知恵だね。<br />
<br />
　カボチャは夏に収穫したあとも、そのまま冬まで置いといても栄養素の損失はほとんどない。味も甘味が増して却って美味しくなる優れものの野菜なんです。痩せ地でも育ち、保存がきいて栄養豊富、世界中で栽培されてるのも納得できます。<br />
<br />
　近年、アングロ・サクソン人とは縁もゆかりもない日本人が、商魂逞しい誰かさんの仕掛けにはまって、ハロウィンとやらで園芸用のカボチャくり抜いてはしゃいでるけど、我々はここはひとつご先祖様の知恵に学び、みやこ南瓜でも江戸崎かぼちゃでもよし、冬至にゃちゃんとそれを食べましょうや。煮物がいいね。	　<br />
<br />
　<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>柚子湯／銭湯ならいざ知らず我が家の小さな湯船にこいつを浮かべるのはどうもねえ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/280.html" />
<modified>2009-01-17T07:51:48Z</modified>
<issued>2008-12-02T00:14:40+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/280.html</id>
<created>2008-12-01T15:14:40Z</created>
<summary type="text/plain">　いつものさぼり癖が出て永らくのご無沙汰。ブログの再開は区切りのいいところからなんて、言い訳する際の常套句を逃げ口上にしてるうちに、結局、だらだらしながら丸々１ヶ月さぼっちゃった。ということで、本日より褌もしくはＴバックをグイっと食い込むほどに締め直し</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　いつものさぼり癖が出て永らくのご無沙汰。ブログの再開は区切りのいいところからなんて、言い訳する際の常套句を逃げ口上にしてるうちに、結局、だらだらしながら丸々１ヶ月さぼっちゃった。ということで、本日より褌もしくはＴバックをグイっと食い込むほどに締め直して再開です。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/280-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/280-1.jpg" border="0" alt="柚子湯／銭湯ならいざ知らず我が家の小さな湯船にこいつを浮かべるのはどうもねえ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　私の自宅では一番のデブ猫を後ろに控えさせ、存在感では決して負けていない柚子のお化けみたいな代物は何でしょう？これ「獅子柚（ししゆ）」という柑橘類で、名前は柚子でもゆずではなく文旦、すなわちザボンの仲間だそうです。横のＬサイズのミカンと比べてもとにかくでかい。<br />
<br />
　ただし、実体は皮とワタばっかしで果肉部分は小さめのグレープ・フルーツほど。図体がでかいだけの見かけ倒しで、中身を伴わないまるで私のような存在なのです。見てくれだけで相手を惑わしちゃおうなんていう、同じような姑息な使い手が果物にもいたなんて我が意を得たりだね。<br />
<br />
　ところで、文旦っていやあ昔からの我が好物のひとつがボンタンアメ。これベースは餅米の米粉です。ほかにも同じ餅米粉を使った求肥やゆべしなんかも好きじゃ。世界的に穀物価格が高騰している中、小麦粉の代わりに食料自給率の優等生である米粉を使った食品が脚光を浴びてるけど、私にすりゃあ何を今更ってね。日本人だったらどんな時でも米を食え。<br />
<br />
　そもそもその昔、「貧乏人は麦を食え！」なんてことほざいた首相がいたけど、まるで浮世離れしたアホまるだしの失言を繰り返してる今の首相も、どうせ死に体ならここはいっそダメもとで、「貧乏人は米を食え！」って位のシャレの利いた失言ならぬ放言をしたらどないやねん。<br />
<br />
　もっとも、あやつが「貧乏人は麦を食え！」なんてこと言うもんだから、以来、ほんとは貧乏なのにあえて中流を自負してたうちらの父ちゃん母ちゃんの世代が、背に腹は代えられないってんでそれにのっかった挙げ句が、その後のパンを主食とする食生活への変化を生み米離れが加速した、なんて話はないかな。何はともあれ米への回帰はいいことだ。<br />
<br />
　<br />

]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>幸運の入手法／青い鳥症候群もまずいけどいともお手軽に幸運をたぐり寄せようなんて考えるのもどうだか</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/267.html" />
<modified>2009-01-17T11:56:26Z</modified>
<issued>2008-10-13T19:37:15+09:00</issued>
<id>tag:www.samclinic.jp/pplog2/displog/267.html</id>
<created>2008-10-13T10:37:15Z</created>
<summary type="text/plain">　　　!!$photo1!!　合コンで座る位置によって不公平が生じないようにするための、携帯電話を使った席決めシステムってのが開発されてるそうです。男女が向かい合って座るような場合にそれを利用すれば、参加者全員が９８％以上の確率で第１〜３希望の異性が自分の正面に座...</summary>
<author>
<name>河井明夫</name>
</author>
<dc:subject>地球／生き物／植物／...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.samclinic.jp/pplog2/index.php">
<![CDATA[ 
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/267-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/267-1.jpg" border="0" alt="幸運の入手法／青い鳥症候群もまずいけどいともお手軽に幸運をたぐり寄せようなんて考えるのもどうだか"  width = "360" /></a><br />
<br />
　合コンで座る位置によって不公平が生じないようにするための、携帯電話を使った席決めシステムってのが開発されてるそうです。男女が向かい合って座るような場合にそれを利用すれば、参加者全員が９８％以上の確率で第１〜３希望の異性が自分の正面に座る席順をはじき出すことができるそうです。<br />
<br />
　確かに数学の組み合わせ理論を応用して情報処理を行えばこんなことわけないんだろうけど、わざわざそこまでやる必要があるのかねえ。何につけこれでもかって位に用意万端調えてやり、手取り足取りで段取りをつけてやらないと収まらない。そんな尋常でない幼児文化が蔓延してきてるのとちゃうやろか。<br />
<br />
　事を成就するにあたっては、その過程において紆余曲折を体験することで人は様々なことを学習する。しかし、途中をショートカットすれば、当然学習の機会は失われる。意中の君はテーブルの彼方に隔たっていようとも、その不利をどう克服するかってありったけの知恵を絞るのを端折っちゃいけません。<br />
<br />
　クローバーも、最近は一株すべてが四ツ葉っていう改良品種が販売されてるそうで、アホくさ。改良どころか夢も希望も無い改悪品種だろう。クローバーは、本来の三ッ葉がそれぞれ「誠実」「希望」「愛」を表し、四ツ葉になるとそれに「幸運」が加わる。全部四ツ葉じゃ有り難みも何もないじゃん。<br />
<br />
　お手軽に幸運をたぐり寄せようなんて考え捨てましょう。そんなお膳立てをしようなんてお節介も止めましょう。せめて野原に目を凝らし、犬のウンコやらネズミの死骸やらの脅威を乗り越えて、四ツ葉のクローバーを探す努力位はしなくっちゃあ幸運はやってこないし、幸福も手に入れられんでしょう。<br />
<br />
　ちなみに、「幸運」の一葉が加わった四ツ葉のクローバーの花言葉は、「真実」「本物」だそうです。苦労の末にたぐり寄せた幸運だけに、そいつは正真正銘本物だって思えるんじゃあないやろかね。どう考えてみても、全部が四ツ葉ってそれあまりにも強欲すぎません。<br />
<br />
<br />

]]>
</content>
</entry>
</feed>

