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<title>DR.GON MIND BLOG</title>
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<description>DR.GON NIND BLOG 「自転車で走るからこそ垣間見えてくるもの」</description>
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<lastBuildDate>Sat,  06 Feb 2010 22:58:51 +0900</lastBuildDate>
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<copyright>copyright(c) 2010 河井明夫</copyright>
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<title>冬場恒例絵図／ミックスピザもしくは寄せ鍋風「猫はみんなで丸くなる」</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/589.html</link>
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<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/589-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/589-1.jpg" border="0" alt="冬場恒例絵図／ミックスピザもしくは寄せ鍋風「猫はみんなで丸くなる」"  width = "360" /></a><br />
<br />
自家製生地にこだわった、外側パリッ、中モッチリの手作り焼きたてのナポリピザ。生地と素材の絶妙なバランスをご堪能くださいだって。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/589-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/589-2.jpg" border="0" alt="冬場恒例絵図／ミックスピザもしくは寄せ鍋風「猫はみんなで丸くなる」"  width = "360" /></a><br />
<br />
薩摩地鶏からの芳醇なダシに、白菜、春菊のしゃっきり感と椎茸の旨味が絶妙の寄せ鍋。ふうふう言いながら柚子ポン酢でお召し上がりを。<br />

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<pubDate>Sat, 06 Feb 2010 22:50:44 +0900</pubDate>
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<title>鬼ごっこ／遊びとはいえあのドキドキ感が伝わって来るようですねえ</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/585.html</link>
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<![CDATA[ 
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<br />
　　　<object width="360" height="291"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fzzjgBAaWZw&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/fzzjgBAaWZw&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="360" height="291"></embed></object><br />
<br />
昨日の朝、出がけに見るともなしに見てたテレビ番組の中でたまたま目にしたネコの映像。「アハハハハ」って思わず笑わされちゃったんでもう一度見たくて、あとで出所を探して見つけたのがこれ。あらためて見てもやはり愛らしくて笑えるわ。<br />
<br />
「隠れて待ち伏せる」「気付かれないように密かにゆっくりと近づく」「一瞬の隙をついて飛びかかる」っていう一連の動作は、ネコの狩猟行動における典型的パターン。そいつを鬼ごっこ遊びの一種「だるまさんが転んだ」に見立てちゃったとは見事に一本取られたね。<br />
<br />
若いネコの遊びでもよく見られる普段見慣れた動作だけど、見せられてはじめてなるほどって思ったぐらいで、今までついぞこういう発想は出てこなかったわ。それにしても映像っていうのは、撮り方ひとつで如何様にも楽しませてくれちゃうもんなんですねえ。<br />
<br />
ところで我輩はこの「だるまさんが転んだ」よりか、別の地域の「坊さんが屁をこいた」の方が好みなんだけど、こっちの言い回しだと、今回の映像に撮られてるネコのキャラとはマッチせんかもね。もっとデブデブっとした不細工なデカ顔で、動きにも俊敏さを欠く老猫ならぴったし。でも、それじゃこういう動きはまず期待できんか。<br />
<br />
<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/585.html#comments</comments>
<pubDate>Thu, 04 Feb 2010 17:08:35 +0900</pubDate>
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<title>市井の猫たち／ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる！</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/582.html</link>
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<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/582-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/582-1.jpg" border="0" alt="市井の猫たち／ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる！"  width = "360" /></a>　　　<br />
日本を代表する動物写真家の一人、岩合光昭さんが３０年以上に及ぶ写真家人生の中で、撮り続けてきた猫たちを一堂に集めた展覧会です。旅先で出会った猫たちと、あたかも会話を交わしながら撮影したような作品は、自由で、愛らしく、誇り高い猫たちが見事に活写され、見るものに得もいわれぬ温かい気持ちを与えてくれます。猫好きにはもうこたえられない作品展です。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/582-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/582-2.jpg" border="0" alt="市井の猫たち／ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる！"  width = "360" /></a><br />
<br />
　岩合光昭写真展〜ねこ〜／チケット・プレゼント<br />
　　　３月３日（水）〜１５日（月）<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E4%B8%89%E8%B6%8A%E6%9C%AC%E5%BA%97&sll=35.680224,139.753593&sspn=0.010266,0.016994&brcurrent=3,0x601889608cc89ac9:0xa8d1dde2f4ba71a2,0&ie=UTF8&hq=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E4%B8%89%E8%B6%8A%E6%9C%AC%E5%BA%97&hnear=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E4%B8%89%E8%B6%8A%E6%9C%AC%E5%BA%97&z=14" target="_blank">「日本橋三越本店」</a>７階ギャラリー<br />
　　　開場時間：午前１０時〜午後６時３０分（最終日は午後５時まで）<br />
<br />
　　<span style="color:#CC0066; ">※入場料（800円）無料の招待券をペア分２枚差し上げます。先着１０名　　　様限りです。<br />
　　　希望される方は、切手を貼って宛先を明記した返信用封筒を、下記宛に<br />
　　　送って下さい。<br />
　　　〒154-0004　東京都世田谷区太子堂3-22-9　サムクリニック</span><br />
<br />
<br />

]]>
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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/582.html#comments</comments>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 22:48:59 +0900</pubDate>
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<title>お目覚め／幾らでも寝てられるのは若いからじゃなくやる気がないだけでした</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/572.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/572-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/572-1.jpg" border="0" alt="お目覚め／幾らでも寝てられるのは若いからじゃなくやる気がないだけでした"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ある日突然モチベーションが一気に低下して、途端に何もやる気が起きなくなった。去年の５月以降、およそ１〜２ヶ月に１回程度あったワクワクドキドキが無くなってからというもの、テンションは下がりっぱなしだったけど。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/572-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/572-2.jpg" border="0" alt="お目覚め／幾らでも寝てられるのは若いからじゃなくやる気がないだけでした"  width = "360" /></a><br />
<br />
　なんやかやと理屈をつけて心を奮い立たせてみたものの、あのワクワクドキドキには及ぶべくもなく、やがてあたかも逃避行動まがいのナルコレプシー的睡眠発作が出現。ブログなんてどうでもいいやとなった。しかもこの発作、数十分じゃあ終わらず重積して２ヶ月も続くはめに。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/572-3.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/572-3.jpg" border="0" alt="お目覚め／幾らでも寝てられるのは若いからじゃなくやる気がないだけでした"  width = "360" /></a><br />
<br />
　でもそろそろ寝てるのにも飽きてきた。ってかさすがに腹が減って寝てらんなくなって来た。ってことで本日よりブログ再開。ナルコレプシーのお目覚めは気分爽快と相場が決まってるけど、こいつは近々何かいいことでも起こりそうな。それにしてももう１１月かよ。<br />
<br />
　<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/572.html#comments</comments>
<pubDate>Wed, 04 Nov 2009 19:01:02 +0900</pubDate>
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<item>
<title>受胎率低下／ったって人間の話じゃないんだけど少子化の波はこんなとこにも押し寄せてました</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/568.html</link>
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<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/568-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/568-1.jpg" border="0" alt="受胎率低下／ったって人間の話じゃないんだけど少子化の波はこんなとこにも押し寄せてました"  width = "360" /></a><br />
<br />
　乳牛も肉牛も今じゃ大半が、凍結精液による人工授精で繁殖されてます。ところがその受胎率が、この１０年ほどの間に実に１０％前後も低下してるらしい。原因は色々と取沙汰されてはいるものの、いまだはっきりしちゃいない。<br />
<br />
　そこでなにやら穿った見方をすれば、我が国における例の少子化問題とどこかに共通するものがあるんじゃなかろうか、なんてあるわけないよねってはずが意外にもあったりして。「んもおお〜」そんなわけあるはずないってか。いやーわかんねえぞ、こればっかりは......。<br />
<br />
<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/568.html#comments</comments>
<pubDate>Wed, 19 Aug 2009 22:05:57 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/568.html</guid>
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<item>
<title>昆虫記／あたかもファーブルのように魅力溢れる不思議な虫たちの世界を描き続けた画家が逝く</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/565.html</link>
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<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/565-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/565-1.jpg" border="0" alt="昆虫記／あたかもファーブルのように魅力溢れる不思議な虫たちの世界を描き続けた画家が逝く"  width = "360" /></a><br />
<br />
　２週間前にこのブログで取り上げたばかりの、細密画家の熊田千佳慕さんが亡くなりました。イタリアのボローニャ国際絵本原画展に７０歳で初入選するなど、創作意欲は老いて益々盛んだった「日本のプチ・ファーブル」は、９８歳のこれからもまだまだ描き続けると思っていたのに。１２日から松屋銀座で始まったばかりの個展は、残念ながら遺作展となってしまいました。合掌。<br />
<br />
<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/565.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 18 Aug 2009 15:53:30 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/565.html</guid>
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<title>孤独死／傍らに看取る者がいようといまいと人間この世におさらばする時はだれだって一人きりだよ</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/556.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/556-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/556-1.jpg" border="0" alt="孤独死／傍らに看取る者がいようといまいと人間この世におさらばする時はだれだって一人きりだよ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　かっては、その甘いハスキーな声を聞くだけで五臓六腑がとろけそうになった女優の大原麗子さんが、独り住まいしていた世田谷区内の自宅の部屋で病気のため亡くなっているのを、最近連絡が取れず不審に思って訪ねてきた弟が見つけた。６２歳、同世代人である。こういう場合、マスコミはきまって孤独な死だ、寂しい死だと騒ぎ立てるけど、すべてにそう言えるのか？<br />
<br />
　臨終の床で、親類縁者やら友人知人やらがしばし枕を囲んでくれたとしたって、愈々となって「あばよ」する段になれば見送りはそこまで。死出の旅路の最初の１を誰かが伴走してくれるわけでもないし、三途の川の渡し場まで車で送ってくれる者がいるわけでもない。<br />
<br />
　今回のような、人知れず死んだ死にかぎってあえて孤独死っていうけど、それ考えりゃあ結局どんな死だってその実相は孤独以外の何ものでもないだろうに。こっち岸の幕が下りて向こう岸の幕が上がりゃあ、そこに待っているのはたったひとりの道行きってわけですよ。<br />
<br />
　もっとも中にゃあ心中なんてのがあったり、殉死なんてのもあるけど。惚れ合った男と女、手に手を取り合って心中したはいいけど、向こう岸でも二人連れ立って恋の道行きなんて所詮はありえないなあ。主君の元へって腹切るのも同じ。死出の旅路は十中八九、九分九厘、いや百パーセント単身でしか受け付けてくれないだろうって思うわ。<br />
<br />
　まあそれがあるからこそ、せめて今生の別れにはその瞬間まで孤独を感じずにいたいってのが、大方の人情なんでしょうがね。でも中には、人生の一人旅をこよなく愛する人達がいる。彼らは旅立ちに際しても、あえて見送りなどいらない。そして、死もまたその延長線上にすぎない。憧れるねえ。<br />
<br />
　そんな彼らが人知れず死んだからといって、それを寂しい死と決めつけるのは失礼だろう。もちろん、彼女がそういう中のひとりであったかどうかは定かではない。しかし、最後まで独り身の女性として女優として、誰にすがることもなく逝った大原麗子さんにあらためて合掌。<br />
<br />
　<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/556.html#comments</comments>
<pubDate>Sat, 08 Aug 2009 23:23:17 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/556.html</guid>
</item>
<item>
<title>夜の蝉／短くもはかない地上生活じゃ寝る間も惜しんでって気持ちは分からないでもないけど</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/555.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
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<br />
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/555-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/555-1.jpg" border="0" alt="夜の蝉／短くもはかない地上生活じゃ寝る間も惜しんでって気持ちは分からないでもないけど"  width = "360" /></a><br />
<br />
　深夜に家路を辿る道すがら、樹々の鬱蒼とした公園なんかじゃアブラゼミの大合唱。あんたら、幾らなんでも夜の夜中だぜ。もっともそんな場所じゃあきまって、高輝度な街路灯の明かりが煌々と照ってますな。毎晩のように、ナイターの試合が開催されてるようなもんだわさ。<br />
<br />
　普通、昼間はアブラゼミやミンミンゼミやツクツクボウシやらの先発投手陣の天下だけど、日暮れとともにリリーフ投手のヒグラシが、クローザーよろしく鳴き納めしたとこで蝉さんの出番はそこまで。それが連日昼夜ぶっ通しでのお勤めって、あんまり過酷すぎないか。<br />
<br />
　あんたらもしかして、慢性的人手不足から激務に泣いてる救急救命センターとか産科勤務のお医者さん？それとも中国は福建省から違法入国したビザ無し労働者かいな。夜勤明けの翌日も炎天下での通常勤務、眠い目こすり声張り上げての奮闘努力には頭下がります。<br />
<br />
　それにしても、暗黒の土中で苦節云年を耐えて晴れて白日の下に出て来たってのに、恋の季節は情けないほど短くてたったの数週間。まあそうなりゃ四の五の言わずにやるっきゃないんだろうけど、寝る間も惜しんでの婚活を見てるみたいで、なんか身につまされるねえ。「頑張れ蝉！」<br />
<br />
<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/555.html#comments</comments>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2009 20:10:36 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/555.html</guid>
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<title>ストレス／もともと不得手で性に合わないことをやらされてみんなについてくのは辛いよ</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/553.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
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<br />
　　　<object width="360" height="219"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Bm_vYv0NXjo&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Bm_vYv0NXjo&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="360" height="219"></embed></object><br />
<br />
　品川プリンスホテル内にある水族館で「跳べないイルカ」として人気者だった、オスのカマイルカの「ラッキー」が死んだという小さな記事が新聞に載っていた。同館の発表では死因は胃の病気ということだけど、我輩は胃潰瘍それもストレスによるものだろうと睨んでる。<br />
<br />
　人一倍怖がりで運動が苦手なため、同館のイルカショーじゃ仲間達のようには高くジャンプ出来ず、それでも懸命に高く跳ぼうと<u>努力するかのような</u>姿を見せていたらしい。それが共感を呼び観客から親しまれていることは知ってたけど、なんとも不憫である。<br />
<br />
　人間も含め高等動物になると、強い心理的ストレスが生ずることでいとも簡単に胃潰瘍が出来る。小心者にとって、尻込みしたくなるようなことを無理矢理強要された時のストレスは推して知るべし。それが慢性化すりゃあ、胃に穴があくほどの潰瘍のひとつふたつ出来たって不思議はない。<br />
<br />
　動物に感情移入や擬人化は御法度だけど、高度成長時代を馬車馬のように生きて来た、かっての企業戦士を「ラッキー」に重ねてはついほろり。品プリもせっかく小笠原にも出張ってんだから、不自然な都会の中の水族館でのイルカショーなんかとっととやめて、彼の地で自然の中のイルカに親しむツアーだけに専念してみちゃどうよ。<br />
<br />
　小笠原海域で、誰にジャンプを強要されるでもなく自由気ままに生きてるイルカ達にゃ、少なくとも心因性のストレス潰瘍はないだろう。それが自然ってもんですよ。<br />
　<br />
　　　<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/553.html#comments</comments>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2009 21:55:39 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/553.html</guid>
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<title>細密画／その息づかいが伝わって来るかのような生き生きした虫や動物達が待ってます</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/548.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/548-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/548-1.jpg" border="0" alt="細密画／その息づかいが伝わって来るかのような生き生きした虫や動物達が待ってます"  height = "240" /></a>　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/548-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/548-2.jpg" border="0" alt="細密画／その息づかいが伝わって来るかのような生き生きした虫や動物達が待ってます"  height = "240" /></a><br />
<br />
　今年なんと９９歳になる画家・熊田千佳慕（ちかぼ）さんの描く細密画の世界は、まさにあの「ファーブルの昆虫記」の世界そのもの。日本のプチファーブルと呼ばれるのもむべなるかな。私ら虫好きにはこたえられません。『愛するからこそ美しい』ってほんとですね。<br />
<br />
　プチファーブル　熊田千佳慕展／チケット・プレゼント<br />
　　　８月１２日（水）〜２４日（月）　松屋銀座店８階大催場<br />
　　　開場時間：午前１０時〜午後８時（最終日は午後５時閉場）<br />
<br />
　　<span style="color:#CC0066; ">※入場料（1,000円）無料の招待券をペア分２枚差し上げます。先着１０<br />
　　　名様限りです。子供（入場無料）とご夫婦で一緒に楽しんでみては。<br />
　　　金持ってるぞって方やタダは嫌って方には、100円引きの割引券も同数<br />
　　　ありますので、どちらでもお好きな方をどうぞ。<br />
　　　希望される方は、切手を貼って宛先を明記した返信用封筒を、下記宛に<br />
　　　送って下さい。<br />
　　　〒154-0004　東京都世田谷区太子堂3-22-9　サムクリニック</span><br />
<br />
<br />

]]>
</description>
<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/548.html#comments</comments>
<pubDate>Sun, 02 Aug 2009 21:53:46 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/548.html</guid>
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<item>
<title>狂犬病／人も例外じゃなくすべての哺乳類が感染するうえ発症したら治療法がないので１００死ぬよ</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/540.html</link>
<description>
<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/540-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/540-1.jpg" border="0" alt="狂犬病／人も例外じゃなくすべての哺乳類が感染するうえ発症したら治療法がないので１００死ぬよ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　日本獣医師会などの調査によれば、狂犬病予防法に基づきすべての飼い犬に義務づけられているはずの狂犬病の予防ワクチン接種が、たったの４割程度しか実施されていないという。日頃、小動物臨床に携わる当事者としては、予想していた事とはいえ背筋が寒くなる。<br />
<br />
　日本国内では１９５０年に狂犬病予防法が施行され、飼い犬への年１回のワクチン接種が義務化された。それが功を奏し、その後半世紀以上にわたって国内での発生は起きていない。逆にそのことで人々の危機意識が弱まり、それが接種率低下の主な要因のひとつになっていることは否めまい。<br />
<br />
　しかし、それとは別に最近とみに問題となっているのが、ネットなどで得られる生半可な知識をもとに、副作用のリスクなどを理由にしたワクチンへの拒否反応である。勿論どんな場合にも言えることだけど、中にはアレルギーなどの特異体質が原因で、万が一の接種事故がない訳ではない。<br />
<br />
　たとえそうだとしても、ワクチン接種を拒むことでリスクを避けようという個人の利益よりも、国内での狂犬病の発生とその感染拡大を抑えるという公共の利益が優先されるのは、我らが社会を維持してゆくためにはいたしかたのないことである。<br />
<br />
　日本や英国などごく一部の国や地域を除けば、世界中至る所で発生が続いていて、実に毎年３万〜５万人が死亡している狂犬病である。特にアジアでは中国やインド、東南アジア、韓国で頻繁に発生するなど、何時国内に侵入してもおかしくない状況にある。<br />
<br />
　今の時代、検疫による水際での阻止などというのがおよそ不可能であることは、新型インフルエンザの例を見れば明らかである。とすれば、残された防衛手段は免疫頼みしかない。そのためには、国内で７割以上の犬がワクチン接種により免疫を獲得している必要がある。<br />
<br />
　それが現実には僅か４割の接種率でしかないないなんて。これは、世界保健機関の指針に照らしてみても非常に危険な状態なんです。どうか犬の飼い主の皆さん、この際個人的エゴは捨てて、ちゃんとワクチン接種しましょうね。それが社会の一員としての義務なんですから。<br />
　<br />
<br />

]]>
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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/540.html#comments</comments>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2009 23:49:00 +0900</pubDate>
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<title>パンダ／中央で権力を手にしたい地方の人気者とその人気にあやかりたい中央の権力者の利害が一致した</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/531.html</link>
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<![CDATA[ 
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/531-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/531-1.jpg" border="0" alt="パンダ／中央で権力を手にしたい地方の人気者とその人気にあやかりたい中央の権力者の利害が一致した"  width = "360" /></a><br />
<br />
　数え上げればきりがないほどの末期症状を見れば、事ここに至って客寄せパンダなんぞに頼って何とかなるような問題じゃないってこと分からんかね古賀さん。今、国民が求めてるのは「パンダ」じゃなくて「パン」だ、なんてつまらんシャレ言ってる場合じゃないわ。自民党は解党して出直しなさい。<br />
<br />
<br />
　東国原さん、あんた知事になる時にゃ「地方から国を変える」ってのたまって宮崎県民の指示を得たんだから、今になって「国政に討って出てそこから地方を変える」なんて変節しちゃあまずいだろ。色気を出すんだったら任期満了後、今は取り敢えずおねえちゃんだけにしときなさい、って冗談だよ。<br />
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<pubDate>Mon, 20 Jul 2009 20:45:07 +0900</pubDate>
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<title>似非野生動物／生まれてこのかた海なんて知らないんだから波を怖がるのも分からなくもないけど</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/529.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/529-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/529-1.jpg" border="0" alt="似非野生動物／生まれてこのかた海なんて知らないんだから波を怖がるのも分からなくもないけど"  width = "360" /></a><br />
<br />
　長崎市宿町にある長崎ペンギン水族館が、本当の海で泳ぐペンギンを観察出来る「ふれあいペンギンビーチ」をオープンしたんだけど、これまで同館で飼育していたペンギンを実際の海に連れ出したところ、最初から泳げたのは全体の４分の１だって。<br />
<br />
　残りの４分の３は怖がっちゃって泳ぐどころじゃないんで、只今特訓中らしい。まあ始めから水族館生まれのプール育ちともなれば無理もないけど、なんか寂しいねえ。姿形は紛れもなくペンギンであっても、彼らをほんとにペンギンといっていいものなのか、実に悩ましい。<br />
<br />
　いきなり海水浴とは言わないまでも、せめて普段から東京サマーランドにあるような波の出るプールとかに連れてってやってれば、少しはワイルドさを身につけられたんじゃないのかなんて、笑って冗談言ってる場合じゃありませんよね。<br />
<br />
　野生動物とは名ばかりの、あまりに人為的な環境下での継代飼育によって完全に本来の野生を喪失した動物達を、そんな不自然な状態で十年一日のごとく展示し続けてきた動物園のあり方に、あらためて一石を投じたトピックスでした。<br />
<br />
　従来の自然環境の中で、様々な種が存続してゆくことが本来のあるべき姿ではあるが、それが難しくなった今、人為的とはいえそれにより近い環境を提供できれば、かって暴虐の限りを尽くしてきた人類にとっては、動物園こそが野生の世界に対する免罪符になるかもしれない。<br />
<br />
　その意味では、昨今、旭山動物園をはじめとして従来にない新しい展示スタイルなどを模索する動物園や水族館が、着実に増えて来たことは喜ばしいことではある。<br />
<br />
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<pubDate>Mon, 20 Jul 2009 19:30:22 +0900</pubDate>
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<item>
<title>ライバル／食い物や異性をめぐって争うライバル関係と比べりゃあスポーツでのライバル関係なんてもう甘いのなんのって</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/523.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/523-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/523-1.jpg" border="0" alt="ライバル／食い物や異性をめぐって争うライバル関係と比べりゃあスポーツでのライバル関係なんてもう甘いのなんのって"  width = "360" /></a><br />
<br />
　我が家の冷蔵庫には、スーパーで大安売りした時に買い込んでおいたベビーチーズと魚肉ソーセージがいつでも大量にストックされている。いずれもビールのつまみにはきわめてお手軽で最適な食い物で私の好物でもある。でも勝手に食えない。食っちゃだめ。食うとえらいことになる。<br />
<br />
　実はこれ、うちのかみさんと娘が馴染みの野良猫に食わせるためのもの。我が家はマンションの二階だけれど、夜な夜なそのベランダ下の緑地帯に、入れ替わり立ち替わり可愛い連中が顔を出す。毎晩上を見上げて待っているその連中に、チーズ＆ソーセージを投げ与えるのが女どもの楽しみなのです。<br />
<br />
　朝勤めに出る際には、階下に赴いて別途主食となるドライフードを与えているので、これはあくまでもおやつ。それに比べ、うちの中でごろちゃらしてる飼い猫の方は、確かおやつなんてものもらってないよなあ。<br />
<br />
　で、以前かみさんの留守中、私の酒のつまみが用意されてなかったので、１本しか残ってなかった猫用の魚肉ソーセージを食っちゃったところ、帰宅してそれを知ったかみさんが烈火の如く怒り狂った。あのなあ、亭主のつまみよっか野良猫のおやつの方が大事ってそりゃないだろ。<br />
<br />
　以来、私と階下に住まう野良猫は、双方の食い物の扱いをめぐって火花を散らす熾烈なライバルとなったのである。さしずめ、都心のゴミ集積所で彼らと張り合ってるカラスの心境。なんとも寂しすぎるやん。でも、こと食い物に関してはお前らには意地でも負けへんで。<br />
<br />
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<pubDate>Mon, 20 Jul 2009 12:19:41 +0900</pubDate>
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<title>ブランド卵／工夫の跡が伺えるようなネーミングもあるけどはなから優良誤認を狙ったようなのはどうも</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/514.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/514-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/514-1.jpg" border="0" alt="ブランド卵／工夫の跡が伺えるようなネーミングもあるけどはなから優良誤認を狙ったようなのはどうも"  width = "360" /></a><br />
<br />
　いわゆるブランド卵って、なんと全国には１０００を超えるほどの種類があるんだって。それぞれが消費者の購買意欲をかき立てようと、そのネーミングやキャッチフレーズには苦心惨憺してる。とは言っても、中には根拠のない表示や誤解を招きかねない表示も数多く見られるんで、業界がそれらを規制する自主ルールを定めて運用を始めたらしい。<br />
<br />
　例えば「森のたまご」とか「森林育ち」なんてのは、森の中でのびのびと飼育されてた鶏の産んだ卵ってイメージを抱くけど、違うんだな。業者に言わせると「森に生えてる木を原料にした木酢液や森で採れたヨモギを餌に加えるなどしてる」んで、そういうネーミングになるそうな。なるほどそうくるか。えらく遠いけどルーツを辿ればあながち嘘とも言えないもんね。<br />
<br />
　でもそれって、毎日素知らぬ顔をして東大のキャンパス内の学食に昼飯を食いに行ってた三流大学の学生が、自分のプロファイルに東大育ち（東大出じゃないところがビミョー）って書くようなもんだわな。紛らわしいっつーか、相手に誤解を生じさせることでその判断をゆがめさせちゃう「優良誤認」がミエミエのやり方は、知られちゃったらご愛嬌だけどやっぱＮＧかな。<br />
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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/514.html#comments</comments>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 22:32:37 +0900</pubDate>
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<title>男女同権／女から生まれた男が男尊女卑なんてほざいたところで所詮自己否定してるようなもんだろう</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/509.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/509-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/509-1.jpg" border="0" alt="男女同権／女から生まれた男が男尊女卑なんてほざいたところで所詮自己否定してるようなもんだろう"  width = "360" /></a><br />
<br />
　今年は、男女共同参画社会基本法制定１０周年とやらで、２３日から始まった男女共同参画週間も明日で終わりです。今や社会のあらゆるシーンで女性の進出著しく、もう男女の地位にはそんなに違いはないんじゃないの、なんておめでたいこと言ってると世間知らずの烙印押されちゃいそう。巷じゃ依然として、女性へのいわれなき差別やＤＶが後を絶たないんだって。<br />
<br />
　男女が、お互いを尊重し、喜びも責任も分かち合い、性別に関わりなく、その個性と能力を十分に発揮出来る社会の実現に努力しようなんて、そんな理念をあえて掲げなきゃならんほど、世間じゃ永らく男尊女卑といった観念が幅を利かせて来たんだろうけど、それほど男はエラいんかねえ。<br />
<br />
　少なくとも私の身近じゃ男尊女卑じゃなくて男高女低。双方の関係はあくまでも気圧配置であって、高気圧の勢力が勝っているように見えてその実、ひとたび低気圧が猛烈に発達し始めると手がつけらんない。そんな時は縮こまってじっとやり過ごす。権利なんて主張せずとも、女は強いと思うんだけどねえ。<br />
<br />
　<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/509.html#comments</comments>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 22:42:13 +0900</pubDate>
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<title>優しい巨人／男同士のケンカも女子供が仲裁に入ることで丸く収まるなんて泣かせるじゃないの</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/504.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/504-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/504-1.jpg" border="0" alt="優しい巨人／男同士のケンカも女子供が仲裁に入ることで丸く収まるなんて泣かせるじゃないの"  width = "360" /></a><br />
<br />
　すべて併せたとしても、生息数が４０００頭にも満たないクロスリバーゴリラ、マウンテンゴリラ、ヒガシローランドゴリラに、比較的生息数の多いとされているニシローランドゴリラを加えても今や世界に僅か数万頭しか生存しておらず、絶滅の危機に瀕しているゴリラ。今年はその「国際ゴリラ年」でもある。毎日が動物園での彼らとよく似た食生活の我輩には、彼らへの親近感は並大抵じゃなくてその行く末はとても他人事とは思えません。<br />
<br />
　背中の毛が銀色に輝くシルバーバックと呼ばれる成熟したオスは、なんと体重は２００にもなる。なのに神経は繊細で傷つき易く、ストレスにもとんと弱い。しかも、同じ類人猿のチンパンジーが好戦的なのに対して、ゴリラは滅多に争ったりはしない。ケンカが起こりそうになっても若いもんが仲裁に入れば、お互いのメンツを保ちながらケンカはやめようってなるらしい。<br />
<br />
　ましてや人間みたいに、群れ同士が暴力的に殺し合うような戦争なんてしない。それでもやむを得ず戦う時は、オス同士が立派に堂々と１対１でタイマンをはる。原因はメス。子孫を残すのが生物の宿命である以上、こいつばかりはどうもならんので許しちゃうとして、日本霊長類学会会長の山際寿一・京大教授が言ってます。「人間ってのは自分の力や欲望を抑制できないが、ゴリラはできる」って、ほんと恥ずかしい。<br />
<br />
　ところで彼らの場合、かなり繊細なところや傷つくのが苦手なところなんかは、人間の間で昨今流行りの草食男子に似てなくもないけど、女子が絡んでくりゃあ途端にギラギラしちゃってタイマンはっちゃうあたり、草食にとどまらずに果実や昆虫なんかも食す雑食動物の面目躍如ってか。肉食とはいかないまでも、男子たるものはここ一番って時にゃあやらねば。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/504-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/504-2.jpg" border="0" alt="優しい巨人／男同士のケンカも女子供が仲裁に入ることで丸く収まるなんて泣かせるじゃないの"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ちなみに、我が町内にある名物「ゴリラビル」。ここの２階には、Ｋ―１の試合じゃここ一番って時に「おりゃー！」ってな果敢なファイトを見せてくれた、魔裟斗選手が普段練習してるジムが入ってます。彼、次の試合を最後に引退しちゃうのは残念だけどね。<br />
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　<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/504.html#comments</comments>
<pubDate>Tue, 23 Jun 2009 18:11:16 +0900</pubDate>
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<item>
<title>住宅事情／このお方達の場合ことさら世界同時不況のあおりを受けたとも思えないんですがね</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/502.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/502-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/502-1.jpg" border="0" alt="住宅事情／このお方達の場合ことさら世界同時不況のあおりを受けたとも思えないんですがね"  width = "360" /></a><br />
<br />
　梅雨っていやあアジサイ。アジサイっていやあカタツムリって相場が決まってるのに、最近は町中じゃあまり見かけない。その気になって探せば全くいないってわけじゃないんだけど、昔のようにそこいらにゴロゴロって風じゃないね。<br />
<br />
　何よりも、お〜っとっていうようなジャンボ級にお目にかかることはまずない。その道のマニアからすると何となくありそうな、カタツムリ・ダイエットなんてのが密かに流行ってて、人知れず茹でてて食われちゃってたりして。あるよなあ。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/502-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/502-2.jpg" border="0" alt="住宅事情／このお方達の場合ことさら世界同時不況のあおりを受けたとも思えないんですがね"  width = "360" /></a><br />
<br />
　そんな家持ちの数が激減してるのに対し、このお方達は相変わらず意気軒昂で、夜な夜な室内の観葉植物を荒らしまくってますな。病院の猫達も蛙達も食指が動く気配全くなし。ニンニクバターなんかで炒めて食ったら美味いんかしら。<br />
<br />
　それにしても、この連中の世界でも住宅バブルがはじけちゃったり、サブプライムローンが焦げ付いちゃったりしてんのかいね。俺なんかに比べりゃあよほど実直そうだし、いかにも信用のありそうな粘っこい風情を醸し出してるんだけどねえ。<br />
<br />
<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/502.html#comments</comments>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 20:33:59 +0900</pubDate>
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<item>
<title>源氏物語／「こゑはせで身をのみこがす蛍こそ いふよりまさる思なるらめ」って異議なしです</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/501.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/501-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/501-1.jpg" border="0" alt="源氏物語／「こゑはせで身をのみこがす蛍こそ いふよりまさる思なるらめ」って異議なしです"  width = "360" /></a><br />
<br />
　今の季節、日本各地でホタルの発生が最盛期を迎えています。一時、闇雲な高度成長や列島改造などという荒っぽい時代の煽りを受け、生息地が軒並み失われていった彼らですが、近年の環境意識の高まりもあって、地域によっては僅かながらも回復の兆しが現れているのは喜ばしい限りです。<br />
<br />
　ゲンジボタルはもとより、とりわけ水田などの止水域をもっぱらの生息地としているヘイケボタルが戻って来たのは嬉しいね。水田という水田にヘリコプターまで使って息苦しくなるほどの大量の農薬を散布しまくっていた、まさにレイチェル・カーソンの「沈黙の春」の世界を考えれば、よくぞ戻って来たって言いたいよ。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/501-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/501-2.jpg" border="0" alt="源氏物語／「こゑはせで身をのみこがす蛍こそ いふよりまさる思なるらめ」って異議なしです"  width = "360" /></a><br />
<br />
　ところで昔、夏の初めに山梨県の増富ラジウム温泉近くの森の中で見た、小さな陸生のヒメボタルの明滅も忘れ難いな。こういう魅惑的な生物がいつだって身近で息づいている世界があればこそ、我々人間もまたそんな生物の仲間入りが出来るってもんだ。出来りゃあ爪弾きはご免被りたい。<br />
<br />
　ところで、血糖値に応じて光の強度が変わる直径０．１ほどしかない超微小センサーが開発されたって話。それを注射器でマウスの耳に埋め込み紫外線を当てると、糖分を摂りすぎた場合など耳が明るい緑色の蛍光を発するそうである。まるでホタルみたいに。<br />
<br />
　当然、常時血糖値をモニターする必要のある、インスリン治療中の糖尿病患者への応用を考えてるんだろうけど、想像しただけでキモくないか。クラブなんかで、ブラックライトを浴びたおっちゃんの耳がホタルみたいに明滅するなんて。しかも、あっちこっちで同期明滅が始まっちゃったりして、やっぱキモ〜い。<br />
<br />
　どう考えても糖尿とホタルじゃミスマッチすぎるわ。それにしてもセンサーを埋めるのは取り敢えず耳は止めて欲しいな。もっともホタルみたいに尻が光るってのもシャレがきつそうだし。<br />
<br />
<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/501.html#comments</comments>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2009 14:37:06 +0900</pubDate>
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<item>
<title>蚊遣り／強力殺虫スプレーなんかで問答無用とばかりに息の根止めちゃうのとはえらい違いだ</title>
<link>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/498.html</link>
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　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/498-1.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/498-1.jpg" border="0" alt="蚊遣り／強力殺虫スプレーなんかで問答無用とばかりに息の根止めちゃうのとはえらい違いだ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　散歩中、地元の商店街にあって衣料品だか日用雑貨だか判然としない諸々を商ってる、どうみても昭和一桁生まれ御用達みたいな、上がりかまちに座って店番してる親父までがレトロそのものの商店の店先で、昔懐かしい蚊帳をみっけ。白いレーヨン製で四畳半向け。風情はいまいちだけど、そんなものでも中には買ってく年寄りもいるんだろうね。大人買いならぬ老人買いってやつ。<br />
<br />
　小学生の頃は、夏休み中はずっと母方の田舎に行きっぱなし。立派な蔵のあるような裕福な農家だったんで、東京から毎夏やって来るいとこ同士の孫達のために、祖父母は夜は広い客間に布団を敷き詰めその上に大きな蚊帳を吊ってくれたもんである。その中が、夜な夜な一大アミューズメント・パークと化したことは推して知るべし。<br />
<br />
　部屋の四隅の鴨居から吊るされたそれが、当時近江蚊帳と呼ばれていたものであることを後になって知ったのだけれど、そのもえぎ色に染められた麻特有の匂いと、日焼けして火照った素肌に触れた時のひんやりとして、それでいて擦れると痛いようなざっくりとした質感の記憶は、今もって私の中では夏の風物詩の代表として君臨している。<br />
<br />
　　　<a href="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/498-2.jpg" target="_blank"><img src="http://www.samclinic.jp/pplog2/img/498-2.jpg" border="0" alt="蚊遣り／強力殺虫スプレーなんかで問答無用とばかりに息の根止めちゃうのとはえらい違いだ"  width = "360" /></a><br />
<br />
　そんな蚊帳もそうだけど、当時の夏の風物詩として忘れられないのが蚊取り線香。田舎じゃ蚊遣りとか言ってたけど、趣のある言葉だよね。出来ればいらぬ殺生はしたくない。だから蚊帳を吊って我々の方が避難する。あるいは殺めることなく煙を焚いて追い払っちゃう。蚊取り線香と言ったって、昔の農家のような開けっぴろげな室内じゃあ蚊が嫌って寄り付かないだけで死にません。<br />
<br />
　嫌われものの蚊一匹に対しても、そういう穏やかな接し方の出来た時代でした。それを強力な殺虫剤を開発出来るほど科学が進歩してなかったから、なんて言っちゃったら身もふたもない。ここは豊かで精緻な生物共同体としての自然との関係の持ち方というものを、我々は蚊帳の時代を振り返って改めて模索し直す時に来ているような気がしますね。<br />
<br />
　<br />

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<comments>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/498.html#comments</comments>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2009 20:05:43 +0900</pubDate>
<guid>http://www.samclinic.jp/pplog2/displog/498.html</guid>
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